FireBlueのああ無常。←“無情”かも(~_~;)-2009082814280000.jpg

ノリで こんな物を買ってしまった(^_^;)


というのも、最近“金縛り”や“見てはいけないもの”を見てしまったり、はたまたその“見てはいけないものの声”を聞いてしまったり、とにかく色々あった。


まあ、元々そういう類いのものを見たり感じたり、体験したりということは数多くあった(←今までに体験してきたことを全部話したら、“ほんとにあった怖い話”の比ではないだろう。よく生きていたと思う)。


だが、そんなものに捉われてばかりいるとロクな事がないので、とりあえず無視し、しつこく夜寝る時間に“出てきたもの”には「俺は寝る。邪魔すんな! こちとら疲れとんじゃい!!」と“出てきたもの”に対して悪態をついて無理矢理でも眠るということをしてきた。


日本では、そういう類いのものに対しては、非科学的ということで研究すら進んでいない。


実際、証明する方法がないのだ。


俺自身は、まず物事は科学的に見て判断するということを第一としている。

なぜなら、世の中の出来事で科学的に証明出来ない事は殆どないからだ。


何でも鵜呑みにすれば痛い目に遭う。


じゃあ、何故“ばけたん”なんか買ったかと言えば、単に「面白そう!」という軽いノリだ。


この商品は空間の温度、時間、振動、電磁波等を基板上に組み込まれたアンテナと内蔵されたマイクロコンピュータが総合的に判断し、真性乱数表、評価プログラムで「どのような乱数が発生しているのか? 通常ではありえない確率の乱数が発生しているのか?」で、その近辺に“お化け”がいると判断しているようだ。


要するに、コンピュータによる乱数表を利用した確率の計算機とでもいうものだろう。


まあ、話のネタくらいにはなるだろう(^_^;)


いろいろ遊んでみようっと(^.^)