今日は我が家の愛犬↓の手術日（前立腺摘出及び睾丸摘出）なので、朝から動物病院へ連れて行ってきた。
↑病院へ連れて行く前、不安な表情を見せていた。
で、先に検査をしなければならないので“エリザベスカラー”と呼ばれるものをつけるために診察台に乗せると、
必死で両手（前足）を前に突き出して抵抗していた。が、抵抗むなしく、エリザベスカラーを取りつけられ、看護師さんに抱きかかえられるとレントゲン室へ入って行った。
「これからＸ線撮影（レントゲン写真）、血液検査、エコー、心電図等の検査を順に行っていきます。それで、他に異常がなければ手術を行います。 もし、万が一、検査で他に異常が見つかった場合はすぐに連絡します。 また、手術が終わったら連絡しますので、ご自宅で待機していてください。」と、医師からの説明があった。
それで、連絡を今か今かと待ちわびているところだ。
簡単な手術とは聞いているが、正直心配(-_-;)
いつも、家族のそばで元気にチョロチョロと走り回っているやんちゃ坊主がいないのは寂しい(-_-;)