↓愛犬(ポメラニアン、♂9歳)が手術することになった。


FireBlueのああ無常。-ウ~ガウッ!
↑いつもは元気で走り回っている愛犬が、まったくゴハンも食べず、動かない状態になった。

それで、かかりつけの動物病院へ連絡し、病院へと運んだ。


診断の結果、前立腺肥大により腸や尿管、睾丸が圧迫されたことにより、その痛みのために食欲もなく動けなくなっていたと判明。


今週の木曜日に手術することになった。

前立腺切除と炎症を起こしている睾丸も摘出するとのことだ。


医師(動物病院の院長先生)によれば「難しい手術ではないので、手術した日は術後観察のために入院してもらいますが、その後は自宅からの通院で大丈夫です。」との事だった。


とりあえず痛み止めの注射を打ってもらい、今は自宅で安静にさせている(←とはいうものの、本人は痛みが注射で治まっているため、誰か知らない人が家の前を通ったり、見かけない車が近所の家に停まったりすると吠えまくっている。 我が家の愛犬は小さい頃からずっと“番犬”としての役目を果たしているのだ)。


それにしても心配(>_<)


こんな小さな身体で手術を受けるとは痛々しい・・・(T_T)