1. バッハ: ピアノ トランスクリプション 第3集
・トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565(グレインジャー編)
・コラール『いざ来たれ、異教徒の救い主よ』 BWV.599(フリードマン編)
・ヴィヴァルディ原曲による協奏曲ニ短調 BWV.596(マードック編)
・カンタータ第66番 BWV.66より『喜べ、汝らもろびとの心よ』(フリードマン編)
・ブランデンブルク協奏曲第3番より「アレグロ」(フリードマン編)
・朝の歌(目覚めよ、と呼ぶ声あり BWV.645)(フリードマン編)
・無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1番より「ブーレ」(フリードマン編)
・世俗カンタータ『狩りこそがわが喜び』 BWV.208より『羊は安らかに草をはみ』(フリードマン編)
・無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番より「ロンドー」(フリードマン編)
・平均律クラヴィーア曲集第1巻より第20曲「フーガ」(グレインジャー編)
・平均律クラヴィーア曲集第2巻より第6曲「フーガ」(グレインジャー編)
・フルート・ソナタ第2番より「シチリアーノ』(フリードマン編)
・楽しい鐘の音(『羊は安らかに草をはみ』に基づくフリー・ランブル)(グレインジャー編)
・トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565(フリードマン編)
ピアーズ・レーン(ピアノ)
・コラール『いざ来たれ、異教徒の救い主よ』 BWV.599(フリードマン編)
・ヴィヴァルディ原曲による協奏曲ニ短調 BWV.596(マードック編)
・カンタータ第66番 BWV.66より『喜べ、汝らもろびとの心よ』(フリードマン編)
・ブランデンブルク協奏曲第3番より「アレグロ」(フリードマン編)
・朝の歌(目覚めよ、と呼ぶ声あり BWV.645)(フリードマン編)
・無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1番より「ブーレ」(フリードマン編)
・世俗カンタータ『狩りこそがわが喜び』 BWV.208より『羊は安らかに草をはみ』(フリードマン編)
・無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番より「ロンドー」(フリードマン編)
・平均律クラヴィーア曲集第1巻より第20曲「フーガ」(グレインジャー編)
・平均律クラヴィーア曲集第2巻より第6曲「フーガ」(グレインジャー編)
・フルート・ソナタ第2番より「シチリアーノ』(フリードマン編)
・楽しい鐘の音(『羊は安らかに草をはみ』に基づくフリー・ランブル)(グレインジャー編)
・トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565(フリードマン編)
ピアーズ・レーン(ピアノ)
このシリーズはデミジェンコが弾いたブゾーニ編曲版のものが素晴らしかったので、少しずつ他のシリーズも聴いていこうと思っていた。
この第3集も凄く面白い。
かなり大胆に編曲されているのもあり、弾くのは相当難しそう。
そんな中でも全く揺るがないバッハ様の音楽の素晴らしさにひれ伏すのであります。
ピアノのレーンははじめて聴いたが凄くいい。
2. ブラームス: チェロ・ソナタ 第1,2番
ローズ(チェロ)、ポミエ(ピアノ)
すごくブラームスらしい響きのする曲と思う。そりゃそうやと思われるだろうけど。ピアノパートなんか特に。かっこいい。チェロパートも男臭くていい。