アルコール類の分類
Q;次のうち、アルコール類に分類されるのはいくつあるか
1 メタノール
2 ノルマルブタノール
3 エタノール
4 イソプロピルアルコール
5 エチレングリコール
解説は下
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
正解は3つ
上記の選択肢の中では、
メタノール
エタノール
イソプロピルアルコール
がアルコール類です。
消防法で分類されるアルコール類は、
メタノール
エタノール
イソプロピルアルコール(イソプロパノール)
ノルマルプロピルアルコール(ノルマルプロパノール)
の4種類です。
消防法で分類されるアルコール類の定義は、
分子中の炭素数が1~3個までの飽和1価アルコールです。
化学的にアルコール類は、
炭化水素の水素(H)が、水酸基(OH)に置き換わった化合物です。
上記の選択肢の中で、化学的には5つすべて
アルコールです。
ちなみに
ノルマルブタノールは、第2石油類
エチレングリコールは、第3石油類
です。
POINT;化学の教科書に出てくるアルコールと
消防法のアルコール類は異なる。
酸化プロピレン
Q;酸化プロピレンについて誤っているのはどれか
1 引火点や沸点が低く、きわめて引火しやすい
2 保存容器は鉄製またはガラス製が適している
3 エタノールやジエチルエーテルに溶ける
4 無色透明の液体である
5 水によく溶ける
解説は下
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
正解は2
酸、アルカリ、鉄、銅などと混触すると
① 爆発的に反応が起こり
② 反応熱は火災や爆発の原因になります。
POINT; 酸やアルカリ、鉄などと接触すると
反応が激しく起こり、発熱により発火の危険性がある。
Q;酸化プロピレンについて誤っているのはどれか
1 引火点や沸点が低く、きわめて引火しやすい
2 保存容器は鉄製またはガラス製が適している
3 エタノールやジエチルエーテルに溶ける
4 無色透明の液体である
5 水によく溶ける
解説は下
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
正解は2
酸、アルカリ、鉄、銅などと混触すると
① 爆発的に反応が起こり
② 反応熱は火災や爆発の原因になります。
POINT; 酸やアルカリ、鉄などと接触すると
反応が激しく起こり、発熱により発火の危険性がある。
アセトアルデヒド
Q;アセトアルデヒドに関して、誤っているのでどれか
1 酸化されると酢酸になる
2 沸点が非常に低く、引火しやすい
3 蒸気は有毒である
4 水、アルコール、エーテルに溶ける
5 貯蔵するときは水を張っておく
解説は下
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
正解は5
アセトアルデヒドの場合は、水を張りません。
酸化を防ぐと理由で不活性ガスを封入して貯蔵します。
POINT;アセトアルデヒドは酸化すると酢酸になる。
貯蔵する時、不活性ガスを封入する。
Q;アセトアルデヒドに関して、誤っているのでどれか
1 酸化されると酢酸になる
2 沸点が非常に低く、引火しやすい
3 蒸気は有毒である
4 水、アルコール、エーテルに溶ける
5 貯蔵するときは水を張っておく
解説は下
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
正解は5
アセトアルデヒドの場合は、水を張りません。
酸化を防ぐと理由で不活性ガスを封入して貯蔵します。
POINT;アセトアルデヒドは酸化すると酢酸になる。
貯蔵する時、不活性ガスを封入する。