こんにちは。

クロヒョウです。

 

昨日は、友人と銀座で待ち合わせ。

金スマのクルーに取材された。

マスクをしているし、顔バレしないだろうと思って協力したけど、果たして使われるかどうかは、番組を見てのお楽しみ。笑

 

10年前も、自分が主催したイベントを銀座でやっている時に台湾のクルーに取材された。

その後、ビジネスが波に乗りだして、貯蓄額が10倍になった。

 

なんかいい感じの流れ。

 

 

友人にこれまでの仕事を一旦休んでアフィリエイトブログを構築すると言ったら「どこに向かうの?裏方じゃなくて表に立つ人でしょ?」と。

 

表に立つ仕事を見てきた人なので、そう思う気持ちも分かるけど、私の意思は変わらない。

 

 

以前の仕事を完全に辞めるわけではない。

FIREを目指して、今は不労所得の仕組みを作っておきたい。

 

 

 

人によって、波動が上がるポイントは全然違う。

 

私は感受性が豊かで、境界線が薄いタイプ。

境界線を引こうと努力してきたけど、完全に克服するのは難しい。

 

それであれば、自分に合わない環境や人を物理的に避けるのが一番早い。

 

 

これから心掛けることは

 

①好きな人とだけ会う、話す

②ネガティブだと感じる人とは距離を置く

できない言い訳が多い、人のせいにする

波動が重い、フットワークが重い、決断が遅い

現実世界のやるべきことを無視してスピに傾倒する

 

 

③自分以外の荷物を降ろすことを許可する

④自分を資質を活かして突き抜けてみようと思う

遠慮するのをやめる

 

 

 

昨日、長年芸能事務所のオーディションを担当していた方のセッションを受けた。

タレントの魅力を見つけることを生業にしていた人。

20分くらい話をして、世間に受け入れられる一番の魅力を伝えてくれるというもの。

 

私は「キラキラスマイル」だった。

 

このキラキラという形容詞はよく言われる。

22歳の女の子に言われた時は、照れ臭いけど、純粋に嬉しかった。

 

 

今日会った友人が、裏方ではなく表に立つ人だと言ったのもそういう意味。

 

「目立つのが好きか嫌いかは別として、あなたはどこにいても目を引くタイプ」だと。

ありがたい言葉だ。

 

私は、ひとり没頭する時間が好き。

感受性が豊かすぎて、人とずっと一緒にいるのは疲れる。

人の表情にも敏感だし、他人の気持ちを察知しやすい。

 

だから表舞台にいると疲れる。

 

だけど確かに、子供の頃から良くも悪くも浮いている存在だった。

光って見えると言ったらおこがましいので、彩度が高いとでも言おうか。

 

それが「キラキラ」という形容詞に繋がるのだと思う。

 

でもこの機会に、このメッセージを受け取ったのは偶然ではない。

 

キラキラ、クリアな状態で人生を楽しんでいこうと思う。

 

 

 

~今日の学び~

同じ言葉を何度も言われるのは天命に繋がるメッセージ

褒め言葉をありがたく受け取る

自分と他人の境界線をしっかり引く

それができるまでは、直接関わる人を選ぶ働き方をする