さて相場ですが


連日の連騰からさすがに今日のところは・・・と思っていましたが、意外にお強いことお強いこと。


上海が昨日から下げているにもかかわらず(今日は一時5%安)という事を考えると、先週の中国絡みでの暴落はSQ週特有のヘッジファンドの恫喝売りということじゃないでしょうか。


SQというのはどういうものか、ヘッジファンドってどういう奴らなのか分かっていない状態で先週の様な暴落局面に対峙してしまうと全てを投げ売ってフリチンで逃げ出したくなります。多少勉強をしていても「ん?もしかしてホンマにやばいやつかな?」と思ってしまうほどですね


今日までは相場は強いの一言でしたが、今週も米SQ週なので・・・今日大人しかったヘッジファンド達も今日のギリシャ次第では再び「ギリシャも中国もやばいって!」と牙を剥くかもしれないという可能性は残ってますし、それでなくても今の価格帯で停滞するようだともう一度下方向がありそうな感じではありますが今週に入ってからの銀行・証券セクターの強さに「ん?日経平均はまだ上に?」とも思ってしまう今日この頃です。


さて


本日採決された安保法制


読売と産経では「単独採決」、それ以外の新聞は「強行採決」と別れていますが


単純に読売と産経は政府寄り、それ以外は政府憎しということらしいです。ただ支持率の低下に伴って読売や産経の言い方が変わったり政権批判を言いだしたり、はたまた自民の重鎮たちが安倍批判をしだしたりが目立ってくるか?に特に注目して新聞をチェックしなければいけないと考えてます


何か支持率を回復させるような策略はあるんでしょうか?


このままでは安倍政権は良くてレームダック、悪くて秋の総裁選で退陣になる可能性もあり気が気ではないです

さて相場ですが


もうごちゃごちゃした言葉はいらないです「ひゃ~~」って感じです。持ち株達を見ても「ひゃ~~~」って感じの一日でした。


しかしながらギリシャも中国も一息ついたとはいえ予断は禁物なので高値追いは程々に・・・というところでしょうか


さて


「安倍政権の支持率が発足以来40%を切った」


そんなギリシャよりも中国よりも今日朝のこのニュースが気になりました。下手をすれば長期的な市場への思惑が180度変わるようなニュースですが・・・


今週に安保法制の峠を迎え、新国立競技場問題やマスコミに対する自民党議員の不適切な発言等


これから支持率を落とす事柄は列をなしていますが、対する支持率を回復させるようなことは今のところ何一つない状況での40%切れ


極めて、極めて重要なニュースだと認識しておかなければいけないと思います


政治の世界なんでいきなり状況が好転することもあるかもしれませんが、デイトレさんはともかく中長期の投資家は安倍政権ガン見状態です。


そして今週は日銀政策決定会合です。


「みんなギリシャや中国見てるしサプライズしちゃおうかな」と黒田さんは考えるかもしれません

さて相場ですが


今日はSQも終わったことですし終日小動きに終わり週末のギリシャを控えて若干弱い展開で終始すると思ってたので売りも買いも中途半端になりそうなので、保有銘柄達を見守るだけと思っていましたが


午前中に日経平均の予想以上の弱さにやや驚き、昼休みに持ち株達の爆騰に喜び、三時過ぎに持ち株達の失速に落胆した、こんなところです。まぁ週足で陽線なのでSQ週によく頑張ったというところではありますが


米久は会社名を漢字からローマ字表記にしてついでに頭に「サイバー」とでも付ければ、なんか今っぽい感じで個人投資家がIT関連と間違って買ってくれそうです


「Cyber Yonekyu 」いいかもしれません


来週以降も相場に影響を与えそうであろうギリシャと中国


まずギリシャは国民投票前のEU案とほぼ同じの再建案を出したそうで・・・チプラス君はなにをしたかったのでしょうか? ヘッジファンドと組んで相場をかき乱したかったんじゃないかと疑ってしまいました。


対して中国は連日の暴騰で中国当局が相場を支配したかに見えますが、なにせ全取引の8割が個人投資家ということなので「政府が支えている間に売り抜けてやる」と自分なら思います。なので来週もアメリカ本国のSQもありますし動向は注意が必要だという考えです。


中国の株が下がり続けようが日本も下がり続けるとは思いませんが、問題は今週のようにそれを利用して売り崩してくる連中が厄介なだけです、また世界中の投資家が「習政権は大丈夫なのか?」と疑い始めてると聞きますので要警戒です