家のボクちゃんはキャットショーにも出ていたのだけど、痩せていることをジャッジに相談したら、「背骨の毛がたっているのは気になる。がきちんとした病院、『JAHA』に所属しているような病院が良い」と教えてくれた。

JAHAなんて知らなかった。JAHAとは社団法人日本動物病院福祉協会というものだ。そういう団体に所属していれば良いのかどうかはわからない。けれども、団体に所属していればいろいろな情報の共有も出来ているだろうと思った。

そして、残念ながら、今まで通院していた動物病院は会員ではなかったが、様子が心配で、いつもの病院へ通院したのが12/22(土)だった。

変なウィルスとか・・・心配と伝えたけど、秋に血液検査で特に異常もなかったし・・・と獣医。

FIPが頭を過ぎった。エイズ、白血病は陰性だったけど、コロナウィルスの抗体検査はしていなかった。そのことを獣医に告げたが「院外検査で出すのが25日出し、年内に検査結果は出ないかもしれないから、食欲がないといっても、熱は38.4℃で平熱ですし、ショーの疲れとかストレスではないですか?と、ビタミン入りの点滴を処方し、様子をみましょう」だった。


12/23(日)やはり、普通の疲労などではない。お腹のふくらみが気になったが、皮下点滴のせいだろうか?腹水=FIPという知識はなんとなくあった。

ネットで調べれば調べるほど、FIPなのであろうと、怖くなっていく。

そして、今まで通っていた病院は、信用できないと思った。町の小さな動物病院、先生も看護師さんも親切。家から徒歩5分の距離。安易な選択だったのだろうか。

時々、質問してもちょっと違うのではと思うことがあった。例えば、猫の血液型不適合、新生児溶血について質問した時も猫の血液型はB型が多いと言われて、えっ?と。

きちんとした病院に行かなくては。ただ、きちんとした病院に行ってもFIPは治らない病気なのだと思うと暗い気持ちになった。


12/24(月)ネットで『JAHA』にも所属している病院を検索した。地元で私が子供のころからあった病院で名前は知っていた。

初診で、まず、目をアッカンベーさせて、耳の中の血色も見ていた。その際に、貧血を起こしているかもしれませんねと指摘。実際に採血した時になかなか血が採取できなかった。熱は39.9℃で高かった。

エコーで見た後、レントゲンで撮影。レントゲン写真は真っ白で、他の臓器は何も見えない状態。FIPである可能性が高いと言われた。

コロナウィルスの抗体検査の結果は水曜か木曜。注射を2本処方されて帰宅。17500円の支払い。

クリスマスだというに、暗い気分だった、ケーキもチキンもないクリスマス。帰宅してもFIPでネット検索して、また暗い気分になった。

悲しくて、ボクちゃんを撫でながら涙が止まらなかった。

家の猫が先月、FIPと診断されました。

私の中で、FIPという病名は知っていた。かかったら、治らない病気、ワクチンもない病気。その程度の知識しかなかった。

どうして、家の子が・・・悲しみとショックで泣いた。

やっと6ヶ月になったばかりなのに。やっと、自分の名前も覚えたのに。


FIPで検索して、いろいろなブログやHPを拝見した。そして、悲しくなって、また泣いた。

この病気になった猫の家族はきっと同様だと思う。

泣いても笑っても、同じ1日が過ぎていく。

動物の寿命は人間よりずっと短くて、長くても20年くらいだろうか。

1年で大人になってしまう。人間よりも速いスピードで生きているのはわかってる。

人間の寿命は長い。私の10年とは言わないから、5年でも3年でもいいから、分けてあげられないのだろうか?

そんなことは出来ないのはわかってるけど、治るという奇跡を信じて、出来る限りの治療をしていきたい。

FIPについての情報収集、家のボクちゃんと私の闘病の記録を残して生きたいと思っています。

今、必死でFIPの情報を集めています。

どんな情報でもかまいません。効果的な治療方法などあれば、教えてください。


このブログは文字だけで、写真は載せないつもりでいます。

FIPと闘っていこうとしていますが、キレイだったボクちゃんが、どんどん痩せていく現実を受け入れることがまだ出来ないのです。