東京新聞記者 埼京線痴漢の呆れた理由
12月11日、警視庁鉄道警察隊は埼玉県川口市に住む中日新聞東京本社(東京新聞)写真部記者山根勉容疑者(28)を痴漢の現行犯で逮捕した。同容疑者は11日の午後7時すぎにJR池袋駅に停車中の埼京線電車内で女子高生(17)のスカートをまくり、でん部を触った疑い。供述では「埼京線では自由に痴漢できるとインターネットに書いてあったので」と話しているという。
通勤ラッシュや帰宅ラッシュ時には痴漢の数が激増すると言われる埼京線。確かにネット上には「前から○番目の電車には痴漢OKの女性が乗っている」などという内容が書かれることもあったほど。とは言え、ほとんどは妄想で実際に痴漢をしていいはずがないことは社会常識が少しでもあれば誰でも分かるはず。本当にそんな与太話を信じる人間がいたとは…。
だが、この手の話は埼京線に限らず様々な線で情報交換がされていると、ネットの情報に詳しいライターは言う。
「埼京線は今も痴漢の数ではトップなのでしょうが、中央線も痴漢たちにとっては『アツい』そうです。新宿駅や東京駅など、人の出入りの激しい駅がありますし、沿線には高校もある。女子高生やOLが好きな痴漢にはたまらないということらしいですよ。それに、痴漢してくれる男を募集する女性の書き込みも中央線を指定することが多いようです」。
そんな書き込みは間違いなく誰かのウソだろうだが、真に受ける人間がいるから今回のような事件も起きる訳で…。このような与太話を信じる者が乗車している可能性もある中央線沿線にお住まいの皆さんは、是非ともご注意を。
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