ドラマが終わってしまい、ロスに
原作を
大人買いしてしまいました
原作を大切に
脚本や配役、考えてされていたんだな
感想であるように
現代とカープ女子のすずさんは、いらんかな…気もするけど
水原さんは、ほっとしました
戦争をテーマにする
漫画や映画は沢山あるけど
この作品は凄い
ヒーローやヒロインを出すわけでなく
悲惨さを浮き彫りに出すわけでなく
お年寄りや親から聞いた
話のままに
食事、配給、防空壕…
日常を普通に暮らす人々を淡々と
描かれた物語
如何に戦争が愚かで
間違いか、心の奥から感じる
正義のための原爆といってるが
枯れ葉剤や地雷も
後世に残る兵器は必要なのか？
武力が正しいのか？
過去に犯した国を責めたり
恨むのではなく
戦争と言う名で
侵略、殺人が許されてはいけない
世界が考えて欲しい