宮崎吾朗監督の命式 | 京都の占い師 玲さんのつぶやき

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自由に好きに書いてます

さてさて

前回登場の宮崎吾朗氏ですが


彼の命式


丙午己

辛丑己

乙酉辛


空亡午未 本命七赤金星 月命六白金星 傾斜宮乾


また三柱なので鑑定は半減しちゃいますが・・タラー

人当たりが良く社交的で優しい人の印象を受けますドキドキ

芸術家というより営業向きの人ですね。

真がない印象、自分の信念をお持ちでなく周りに流される人でしょう。


2006年のゲドの時は軽率な行動言動から信用を失う年

しかし、去年から自分を強く持つ命式がまわり、

今年は成果出すにはいいかもしれませんが努力を惜しむと過去の問題がででくるので

何かとゲドとは較べられるが真摯に受け止めるべきなんでしょうねシラー


父との関係は命式に大きくあらわれてますし

彼は父なくしてはこの業界では難しいですよねえっ


お父さんとは相性が良いですラブラブ


いやはや・・

芸術家や一代で築く人の嫌みさが無い星

ですから人間社会には生きやすいけど

父を超えるのは難しい

お父さんの星は癖がある


多分ほとんどの占い師がぼろくそに言う命式の中に

すごい才能をもつ人がひそんでるのですよ

変人=才ですね得意げ


まあこれが占える占い師なんてほとんどいませんが

教室でお利口さんに勉強してパソコンに向かってる占い師さんじゃ

わかんないけどね得意げ

まあそんな占い師のおかげで私は占い師になれたけど


なんだか

かんだと

ジブリは好きだから

見守りたいですねきらきら


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