昨日、立教大学でやってた、21世紀社会デザイン研究科、社会デザイン研究所主催
公開講演会「今あらためて社会デザインを考える~東日本大震災の復興の今日的課題~」
に参加してきたので、その感想を書きたいと思います。
○初めての講演会
僕は、将来やりたい職業とか入りたい企業も特にないので、色んな分野で活躍する人を見ておこうと思い、参加してみました。
講演会は初めてだったので、発表するわけでもないのに若干緊張していました。教室に入ってみると、おじいちゃんおばあちゃん3割、20~40代の男女4割、教授っぽい人たちが3割だったと思います。おそらく教室の中で僕が最年少でした。
「なんだこのガキは」とか思われてたのかな。。。。
○新鮮
社会デザイン学会とは「社会の生き残りと再生のために、人々の生き方と社会の在り方をどうつないで行くか」をテーマに発足されたそうです。大学では文系分野の授業がなかったので、とても新鮮でした。
○三陸鉄道の社長の講演
三陸鉄道は、1984年に開業した岩手県の陸中海岸を縦貫する路線を持つ、鉄道会社です。国鉄再建法で廃止予定だった3路線を合わせ、岩手県と周辺の地区町村によって設立されました。あまちゃんにも登場していましたね。
最初の10年間は観光客もたくさん来て黒字でしたが、沿線人口の減少・マイカー保有率の上昇・海外旅行の増加などが原因で近年は赤字収入だったそうです。
そんな中、2011年3月に東日本大震災が起こりました。津波の被害はテレビでも流れていましたが、この三陸鉄道も例外ではなく、駅も電車も線路もかなりダメージを受けました。震災前と後を比べる写真を見せてもらいましたが、あとかたもなく破壊されている部分もあり、津波の恐ろしさ・破壊力を改めて認識しました。
そのような被害にもかかわらず、三陸鉄道は5日後の3月16日には一部区間で運転再開、3年後の2014年4月には全線で運転再開しました。
講演を聴いて思ったことは2つあります。
①なぜ三陸鉄道は赤字なのか
三陸鉄道が全線復旧したということに疑問を持つ人はあまりいないと思います。でも、赤字で苦しい状態だった三陸鉄道をわざわざ何十億も使って直したということは、その地域にとって、そこに住んでいる人にとって無かったら困るからだと思います。
税金とか政治のことはよくわからないけど、無くなったら困るものが無くなりそうっていう状況に疑問を持ちました。
②ボランティアだけが被災地支援じゃない!!
僕は被災地支援というと、募金やボランティアばからり想像していました。でも、観光に行って一泊してうまいもんを食べる。これだけでいいそうです。(いろいろと批判はあるそうですが)
そんなことは今まで考えたことがなかったので、少し驚きました。
あとがき
ブログ書くのって大変。でも思ったことが整理できたので悪くないなと思いました。
あーーー春休みも半分かーーーーー。