船は波穏やかな流れに乗って滑るように走る。
俗世の雑踏から逃れて異郷の地にきているせいか、乗客たちはリラックスして辺りの景色に見とれる。
まるで絵物語のように、目まぐるしく展開する素晴らしい光景に心も癒される。
歴史を物語る数々の城の連続、今にも武士の亡霊が出てくるような錯覚に陥る。
船は安全が第一だ。小さな船、大きな船、いずれも舵取りが肝心だ。
旅の最後はネコ城でしめくくる。
ネコ城とは、城を建てた人物が猫のような顔をしていた、城の一部が猫に似ている、城を建てた人の名前にちなんだ、といういわれがある。
ミサ・サウナも安全が第一だ。
日本のどんなサウナよりも安全なので、老若男女いずれも大船乗った積りで、穏やかな船旅の気分で、ゆっくりと安心して入浴できる。








