どうも!ファイントラスト各務原店 N です!!
だいぶ暑さも和らいできましたね!!
さて個人的におススメのオプションをご紹介いたします!!
それは!!!断熱フィルムです!!
どういうものかというと!
※ 断熱フィルムは、カーフィルムの濃さとは別に、暑さのもとになる赤外線(IR)を吸収する素材を組み込んだフィルムです。これにより社内への熱の流入を制限し、暑さを軽減することができます。
フィルムの素材としては従来ATO(アンチモンドープ酸化スズ)が広くつかわれておりましたが、素材が有機質である為、経時変化により性能を維持することが困難でした。しかし、現在ではITO(スズドープ酸化インジウム)という無機系の断熱材が使用されることが増え、経時変化を起こしにくく、安定した断熱効果を発揮できるようになりました。
■通年効果的なカーフィルムの機能性
断熱フィルムはどうしても熱い夏にフォーカスされ、需要も集中しがちです。実際に車内で不快に感じることの要因では「日射がジリジリする」、「もわっとする」、「まぶしい」、「ハンドルが熱い」などが上位に挙げられ、夏の需要に拍車をかけています。断熱フィルムは本来こういった夏の不快要素に効果を発揮するフィルムですが、実は年間をとおして機能的なメリットが得られることから、夏以外でもカーフィルムの必要性を感じて頂ければと思います。
冬に断熱フィルムを貼っていると、車内が寒くなるのでは?という話があります。暑さの元になる赤外線をカットするので、これは体感的にそう感じられる側面もあるかもしれませんが、太陽光の熱エネルギーを考えるとそうではないことがわかります。
太陽から注がれる熱エネルギーは可視光線が役52%、赤外線が役42%、紫外線が約6%ともいわれております。
断熱フィルムで窓からの赤外線をカットしたとしても、熱エネルギーの半分以上は車内に入ってきます。車内の温度は窓からの熱エネルギーの流入に左右されやすいと考えがちですが、一番の要因は外気温によって車のボディが冷やされることによる影響が大きいものです。また、夜間は太陽の熱エネルギーの恩恵がないので、車内を快適にするには暖房をつけて車内温度を一定に保つことが通常です。その時に車内の熱が車外に逃げないように熱貫流率(※)を低くすることが省エネに繋がります。燃費向上の役割を果たす一つの手段が断熱フィルムを貼ることだと言えるでしょう。
通年降り注ぐUVを99%カットできるので、女性ドライバーや子どもを持つ方に安心感を与えることができます。
女性は男性が思う以上に肌には敏感で、「運転中に気になること」というアンケートでは実に7割近くの女性が日焼けを気にしているという結果がでています。しかし、日焼けの原因となるUVは従来からのフロントガラスでも90%以上防ぐことができ、フロントガラスからの日焼けという点では実は思ったほど気にする必要はありません。
しかし、素ガラスでは肌にジリジリと感じる不快感は軽減することができず、肌が暑くなってジリジリすること=日焼けと誤解している人が多いという実情があ
ります。もちろんジリジリ感を低減させなければ、断熱効果を実感しにくいということにも着目しなければなりません。
また、フロントガラスのUVカット効果は高くとも、それ以外のリアガラス等はほとんど強化ガラスが使われており、UVカットは完全ではありません。冬の時期はしみやしわの原因となるUVA波は夏に比べると3分の1程度しかないと言われております、昔よりも有害な紫外線が地表に多く届いていたり、女性の美容意識の高まりなどから、UVケアを気にされている方にとっては年間を通して断熱フィルムのUVカット効果が非常に有効的だと言えます。
長くなっちゃいましたが、簡単に言うとおススメです!!
店舗にフィルムの体感機がございますのでご来店の際は是非!!
それでは!
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