昨日は予選リーグの最終戦でした。
この試合に負けると決勝トーナメントへは進めません。
試合前のミーティングで監督からこの試合の重要性が伝えられました。
しかし、困ったことにチームの駿足コンビは体調不良と怪我で出場出来ません。その為、外野のオーダーがいつもと違いました。
息子は久し振りの先発を任されました。
先攻はこちらです。それ程速い球ではありませんが、コントロールは良さそうな感じで、四球を待っていては、得点出来そうにありません。
1,2番は倒れますが、頼れる3,4番が連続ヒットでツーアウトながら得点のチャンス。
しかし、続くバッターが打ち取られチェンジ。残念!
守備ではいきなり息子が二人に四球を与えてピンチを招きますが、バックの固い守備と相手の走塁ミスに助けられて、何とか無失点で切り抜けます。
その後は両投手の好投とバックのナイスプレーなどで無得点のまま回がすすみますが、三回、駿足コンビの欠場で久し振りのスタメンとなった9番バッターがヘルメットへのデッドボールで出塁すると、続く1番が綺麗に打ち返してレフトオーバーを放ちます。
レフトが少しもたつく間にまず一塁ランナーが生還。バッターランナーがサードベースを回ろうとした時点でボールはカットに入った内野手に渡ります。
このまま本塁を狙うとタイミングはアウト!なのは明らか。でも応援席、ベンチからの声は「回れ回れ~」。
バッターランナーも必死でホームを目指します。
しかし、走塁する選手がいても慌てずカットからバックホームされ、間一髪アウト!本人は少し悔しそうな顔をしていましたが、後で話を聞いたら、スリーベースよりホームランの方がいいとのことで、後悔はしていない様子した。惜しかったなぁ~。
それでも、先制点は大きいです。
その後も両投手の粘りのピッチングでゼロが続き、ついに最終回。
以前、ノーアウト満塁からのリリーフでも緊張しなかったと言っていた息子がかなり緊張していたようです。
それもあってか一、二塁のピンチを招き、嫌なムードが広がります。
しかし、後続を固い守りに助けられて抑えきり、ゲームセット。
なかなか7イニングまでいくことはないのですが、初完封勝利は立派でした。
試合に勝ったことはもちろん大事ですが、僅差を全員で守り抜いたという自信を得たことが一番の収穫だったと思います。
さぁ、これで決勝トーナメントへの光が見えて来ました。もし進むことができたら、予選リーグで負けた相手にリベンジですね。