こんばんは、仲谷です!



スイカのおいしい季節です。
地元で配られているフリーペーパーにも
スイカで作るヘルシードリンクの特集が。


おいしそうだなと思って作り方を見てみると…


【材料】
スイカ50g
バナナ1本
ヨーグルト50本


……えっ!?
ヨーグルト50本!?


どれだけ乳酸菌摂らせたいのでしょうか。
きっと「50g」の間違いなんでしょうが面白かったです。
わたし、こういう誤植探し大好きなんですよね。
人のアラ探しが好きというわけではないですよ!


ちなみに、上で書いてある材料はうろ覚えです。
この通りミキサーにかけてもどうなるかは保証しかねます。





さて、今回は「シール強度」についてご紹介させて頂きます。
シール機については一度こちらの記事で取り上げております。
http://ameblo.jp/finepack/theme-10057200088.html




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一般的な卓上シーラーから、足踏みシーラー、
真空包装用シーラーなど様々なタイプがございます。
瞬時にフィルムへ熱を加えて溶かしてくっつけ、
室温で冷やせばシール完了、袋を密閉することができます。


そんなシール機にまつわる用語、「シール強度」。
シールした部分がどれだけ剥がれにくいかということを指します。
シール強度が高ければ高いほど、剥がれにくく丈夫な袋だと言えます。


一般的には低密度ポリエチレン(LDPE)が一番シールに向いています。
低温でもしっかりシールすることができるので、
他の種類のフィルムとの複合フィルムでも、
このポリエチレンを内側にすることが多いようです。


「アイロンでシールできませんか?」
というご質問をいただくことがあるようですが、商品の特性上、
アイロンでシールするということを想定していないため、お薦めできません。


アイロンにフィルムが溶けて付着したり、火事の原因になったり、
というような事態が起こる可能性も否定できませんので、
熱シールを行う場合には必ず専用の機械をご使用ください。



■シールのコツ

フィルムが厚くなればなるほどシール強度は下がります。
厚手のフィルムを熱溶着する場合には、
薄手のフィルムをシールする場合よりも温度を高めに設定し、
溶着時間も長めに設定する必要があります。


例えば肥料や土などを包装する場合には、
ある程度のシール強度がないと内容物が重いため、
シールしても底が抜けてしまいます。


こういう場合には長時間、温度高めでのシールを行い、
底が抜けないよう注意する必要があります。




シール方法は今回の熱溶着についてご説明いたしました。

興味のある方は「包装技術ねっと」でお探しくださいませ。