朝起きた時、寝起きでもつれた髪の毛をとかすために、多くの方が髪の毛をブラッシングすることと思います。
朝以外にも、お風呂上り、髪を乾かしてからブラッシングすることも多いですよね。
ところが、ブラッシングは髪をとかすことだけが目的ではありません。
というのも、ブラッシングは頭皮ケアの役割もあるのです![]()
もともとブラッシングは、髪にまとわりついたフケやほこりを取り除くために行われていたものです。
シャンプーがなかった時代は、髪の毛をきれいにするためにブラッシングをしていたのです。
ところが、シャンプーが普及し、髪の毛は毎日きれいな状態を保てるようになりました。そのためブラッシングの回数は大幅に減ったと言われています。
今は忙しく働いて時間がない人が増えているので、朝ブラッシングをしたら、あとは寝るまでしないという人も多いことでしょう。
ライフスタイルの変化なので仕方ありませんが、それでは回数が少ないのです。
本来、髪についたゴミやフケをとるだけならブラッシングで十分カバーできます。
シャンプーの回数が多くて頭皮環境が乱れてしまっているなら、ブラッシングを多くしてシャンプーを減らすだけでフケやかゆみをおさえることだって可能です。
しかも、ブラッシングには頭皮の血行を促進したり、皮脂を適切に分泌させる効果もあります。
頭皮をブラッシングで適切にマッサージすることで、頭皮の健康を保つことができるわけです。
クッションブラシであれば、十分なマッサージ効果が期待できます。
もちろん、ブラッシングのしすぎも問題です。ブラッシングすればするほど髪の毛に摩擦が生じるため、何度も行うと髪の毛にダメージを与えるおそれがあります。
ロングヘアの場合は、毛先から頭皮に向かって徐々にとかしていく工夫が必要でしょう。
また、髪を洗った直後のブラッシングには注意が必要です。
濡れたままブラッシングすると、キューティクルが壊れてダメージを受けやすくなるので、しっかり乾かしてからブラッシングするようにしましょう。
たかがブラッシング?と考えずに、ブラッシングを一度見直してみてはいかがでしょうか![]()
一方、頭皮から生えている毛髪を抜く時に必要な力は1本当り約50 gと言われています。
つまり、一人分(=10万本)の毛髪1本1本に均等に力が加わった場合、
約5,000 kgまで抜けずに耐えられることになります。
「世界ビックリ人間」といったタイトルの驚くべき能力の持ち主を紹介するテレビ番組で、
頭髪やあごひげを束ねてトラックを牽引する驚異のシーンを目にしたことがありますが、
理論的には毛髪が健康に生えて豊富にあり、且つ肉体的に引っ張る力を持ち合わせた人なら誰にでもできることらしいのです![]()
ただし、1本1本均等に力を加えることは不可能に近く、それを達成してしまう人はやはりビックリ人間だと言えますね![]()
ギネスブックによると、頭髪で8,280 kg(!)のバスを30 m引っ張った記録があるそうです![]()
以上、髪の毛にまつわるビックリなお話でしたー![]()
皆様明日も素敵な1日をお過ごしくださいませ![]()
毛髪は、爪や皮膚と同じように身体の内側で角化した細胞が表面に出てきたものです。
ただし皮膚とは異なり垢として自然にはがれることはなく、角化した細胞が集まった状態を保ちます。
毛髪のうち、毛根の深い部分だけは分裂が盛んな生きた細胞ですが、頭皮から現れた部分はすでに角化しています。
つまり私たちが普段目にしている髪の毛は死んだ細胞の集まりなのです![]()
死んだ細胞の集まりである髪は、傷みを自分で修復したり、回復することはできません![]()
そのため傷めない、あるいは傷みが進まないためのヘアケアが大切になってきます。
言ってみれば、髪は繊維でできた衣服と同じなのです。
軒下に吊るしっぱなしの衣服は雨風や日差し、ホコリなどですぐに傷んでしまい、保管にも注意が必要です。
美しい髪の維持には、毎日の地道なお手入れに勝るものはありません。
是非ヘッドスパで、月に一度の頭皮ケアをしませんか?
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