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南船場の社長日記(ファインリィ)

軟包装パッケージの試作日本一を自負しています。
様々なパッケージを設計して試作して印刷して袋にすることが大好きです。
株式会社ファインリィ20周年を迎え次の10年に向かって進みます。

地球温暖化阻止が叫ばれて随分な年月が経ちます。


学者によっては温暖化なんて地球にとって何ら影響は無い!と喝破した人もいた。


しかし今年の台風15号も日本に近づく程に勢力を増し、沖縄から四国沖で


985から940ヘクトパスカルまで巨大化した。


これは日本近郊の海水温が高いままで黒潮のエネルギーを吸収し続けた結果。


今更ですが地球温暖化の影響をまともに受けている訳です。


既に昔のSF映画の如く異常気象は地球を脅かし、人類は新たな生命の星を


見つける作業さえも進めている。


ノアの方舟を未来でなぞった映画も最近ありました。近い未来には果たしてどうなっているか・・。


温暖化阻止は今や絶対達成しなければならない人類のテーマです。


途上国との排出権取引など机上の空論では立ち行かなくなっている事を知識人は知っているはず。


激的な技術革新が生まれる最大のチャンスなんです。


心して生きるしかない。


南船場の社長日記-下町ロケット

ここんとこめっきり読書意欲が沸かず、購入した何冊かは積み上げたまま。


原因は明確だ。老眼の進行で電車内や家の中でメガネ無しでは本の文字が読み辛い。


しかし今日以前購入した携帯ケース入り老眼鏡をデビューさせた。


電車内の読書の醍醐味がやっと蘇った!




元三菱銀行行員の池井戸氏が直木賞を受賞され、


師匠の中川さんと同じ出身の作家を知る。


銀行を舞台にした経済小説では故清水一行氏の著作は


ほとんど読破したファンを自負する。




この下町ロケットも中小企業と金融機関の微妙な関係を前提に、


特許裁判から特許権の売買、使用権、製品供給と


生々しい経済活動が克明に描かれている。


特許は取得するだけでは意味が無く、


如何にビジネスに活用できるかが


死蔵ではない知的所有権だと以前通った特許事務所の先生が常に言っていた。


時に係争に負けてもビジネスで勝てばいいのだ。


これも口癖のように言われていた。




本作品は特許裁判そのものは劇的な勝利を収めるが、


それによって社内の緊張が緩み、思いもかけない獅子身中の虫も出現し、


未曾有の危機がやってくる。


仕事への夢は誰もが抱くもの。


まして社長の夢とは途方もない世界を見続けている場合もある。


社員と社長の夢が合致し、一致団結して進む事は素晴らしいが、


まさに夢に終わる場合がほとんど。


しかし強固な敵(ライバルとも言い換えられるが)の出現は、


必然的に一致団結を生み出す。


企業にとって仮想敵社もしくは実際のライバル会社を


常に射程に捕える事は重要な戦略だ。


願わくば正々堂々、威風堂々と喝破し勝ち進みたいが本音である。




本作品には何度も身震いする瞬間に出会える。


働く人が読めばその瞬間は共有できる。




直木賞、実に現実的な作品を選んだものだと嬉しくなった。




この作品を読んで勇気を絞り出して明日から頑張ろうと思える人は大丈夫。


猛暑も今日までらしい。私は明日も頑張る!





南船場の社長日記-スタジアム.jpg

三年前の横浜スタジアムのレゲエ祭に行ったのが初めての野外フェス参戦でした♪

次男と家人三人で夢のような時間を過ごし、レゲエにのめり込む。

去年は赤レンガ倉庫で一息ついて明日は20周年のスタジアム復活!

今回は多少なりとも違う形で協力出来た意義あるレゲエ祭。

次男はアメリカ留学中で参戦出来ず残念ですが、彼の思いもプラスして盛り上げます!

頑張ってMIGHTY CROWN FAMILY!