英会話レッスンの対象年齢は何歳からでしょうか。
これは様々な議論があるんでしょうけど、ファインのお客さんの年齢から考えてみます。
ファインの生徒さんで一番小さなお子様は、0歳児です。
この場合は、お母さんがメインの生徒さんとなり、その脇で赤ちゃんが一緒に受けている、というかバブバブやってるという形です。
この場合の目的としては、お母さんが英語を習うついでに、お子さんにも小さなうちから本物の発音を少しでも聞かせておきたい、ということです。
他にも、ほぼベビーシッティングのような状態で、お母さんの代わりに先生が赤ちゃんと遊んでいる、というケースもあります。
カラカラがまわっている横で先生があやしている、というようなイメージです。抱っこしてみたりとか、座れるようになっていれば一緒におもちゃや絵本で遊ぶとか、お子様の状態によって様々あります。
一番お申し込みが多いのは、小学生未満です。
小学生未満の兄弟二人とか、小学生のお姉ちゃんと幼稚園の弟くんとかもよくあります。
お父さんお母さんの要望としては、なんせ小さな頃から本物の英語を聞かせておきたい、というところが多いようです。
学校だけでは少ないから、週一回でもみっちりマンツーマンでやりたい、少人数でやりたい、というご希望です。
営業でまわっている感じからしますと、外国人の発音、生の英語に触れさせたい、聞かせたい、聞き取れるようにしたい、という要望が一番強いようです。
さまざまなお稽古事がありますが、英語への投資は、これからの時代、費用対効果が非常に高いと思いますね。世界がぐんと広がりますからね。