クラッシュバー説明書です。
日本語はありません。
英語、イタリア語、フランス語等、外国語のみです。
まずは、もともと付いている11のボルトを外すのか・・・
説明書の写真は、ご覧のとおり車体右側から撮った写真です。
車体の左側にも同じ位置にボルトがあります。
私はたまたま車体左側に立っていたので、左側のボルトを緩めようと・・・・
ビクともしません(T_T)
バイクのボルトってこんなきつく締められてんの?
悪戦苦闘すること30分
もしかして、説明書の写真のとおり車体の右側から緩めないとだめなの?
簡単に外れました・・・
次は取り付けです。
写真とイラストのとおり付けるだけなのですが、また問題が(T_T)
7番のボルトが、入りません。
途中までは入るのですが。
なんで?
車体の方の穴とも合ってるし。
車体側の問題?パーツ側?
よく分からないので、とりあえず仮止めしていた、1番と4番のボルトを抜いて
パーツを外しました。
これで、通るかな?
通りません。途中で止まってしまいます。
てことは、パーツの不良?
説明書を再度みると、7番は車体の左側から入れるようになってます。
私は、左側から通そうとしていましたが、もしかして?
右側からならすんなり通りました・・・
ちなみに、もともと7番のボルトの位置に付いていた長いボルトは
車体左側から車体右側に向かって貫通して留められていました。
なので、パワーパーツのボルトもおんなじ方向から入れようとしてしまいました。
そもそも入れる方向なんてどっちからでもいいだろ、と特に注意も払ってませんでした。
4番のボルトは車体の左側(説明書と反対側)からでもすんなり入ったんです。
こんなアホな間違いで相当時間をくってしまいました。。。
今度は説明書のとおり、車体右側から11番をとおしてっと。
簡単に取り付きました。
結局2時間くらいかかったかも・・・
ちゃんと説明書どおりやんないとだめね。