🚑解離についてとりあえずwikiってみた。
【兆候】
・知っているのにあなた誰と言い出す…
・幼児返り…
・言葉の性別の逆転…
・明らか過ぎる言い逃れ…
・リスカ…
【性格】
(1)幼い頃からおとなしく自己主張出来ない。
(2)受け身で依存的である。
(3)自分を抑えていて聞き分けがいいよい子であると親の目には映る。
【周囲の役割】
・「異常」あつかいをしない。病院送りなんてもってのほかです。
・どの人格にも愛情をもって接する。依怙贔屓しない。
・話をちゃんと聴いてあげる。気持ちを受け止める。
・症状の背景になんらかの虐待があると決めつけない。
・本やインターネットの中途半端な情報を信じ、見よう見まねで「治療」を試みない。
・興味本位であれこれと問いかけ、別人格を呼びだそうとしない。
「話をちゃんと聴く」ことと「ほじくりかえす」ことは全く別である。 また、柴山雅俊は、周囲の者が陥りやすいあやまちとして、
出版されている多重人格の本を沢山読み「患者とともに知らぬ間に解離の世界へと没入」してしまうことを指摘する。
【レジリエンス・解離しない能力】
「解離の資質」は「脆弱性 (vulnerability) 」ともいいなおされる。 その「脆弱性」の反対の概念が「レジリエンス(resilience)」である。レジリアンスとも表記される。
精神医学の世界では、ボナノ (Bonanno,G.) の「極度の不利な状況に直面しても、正常な平衡状態を維持することができる能力」という定義が用いられることが多い。
何故これが問題になるのかというと、例えばPTSDである。 1995年のアメリカの論文によると、アメリカ人の50% - 60%がなんらかの外傷的体験に曝されるという。
しかしその全ての人がPTSDになるわけではなく、なるのはその8% - 20%とある。 2006年の論文では、深刻な外傷性のストレスに曝された場合、PTSDを発症するの
は14%程度と報告されている。 では、なる人とならない人の差は何か、というのがこのレジリエンスである。
2007年にアーミッド (Ahmed) が、目に見えやすい性格的な特徴を「脆弱因子」と「レジリエンス因子」にまとめたが、そこで特徴的だったことは
「レジリエンス因子」は「脆弱因子」のネガではないということである。 「脆弱因子」を持っていたとしても、「レジリエンス因子」が十分であればそれが働き
、深刻なことにはならない。 その「レジリエンス因子」には「自尊感情」「安定した愛着」から「ユーモアのセンス」「楽観主義」「支持的な人がそばにいてくれること」まで含む。 レジリエンスはいわば自発的治癒力である。
このことは単になりやすい人、なりにくい人の差だけでなく、その治療にも大きなヒントを与えるものとして注目されている。
OKグラムなど見ると、他者信頼が高い人は、ストレス対処における責任転嫁をしない傾向があるという。
するほど他者信頼が低いのでせうか。そうなるんだ。
ぜいじゃくせい~~脆弱性ストレスモデル。生物的リスク、環境。
レジリエンス因子と、脆弱因子は、逆でない、別のもの。脆弱因子を持つ人は、レジリエンス因子がより多く必要だ。
一緒にはまって解離するのは、それぁ、避けた方がよいです。