こんにちは。
ライフコンサルタントの伊藤峻です。
4月に入り、各地では既に桜が咲いているそうですね。息抜きがてら散歩をして、桜を眺めてリラックスし、日々やるべき事に集中出来ると良いですね。
今回は、
●ネガティブな感情を抱かない為に、あなたは何を行いますか?
という事について書いていこうと思います。
皆さんは『ネガティブな感情』という言葉を見た時に、どの様な感情がネガティブな感情か、わかりますか?
ネガティブな感情に入るものとしては、
【怒り・嫌悪】
●怒りの感情
●イライラする感情
【後悔】
●悲しみの感情
●罪悪感を感じる感情
●恥ずかしいと感じる感情
【不安・恐れ】
●不安や恐怖を感じる感情
●孤独感と喪失感を感じる感情
概ね、この様なものだと思います。
そして、日常生活を送る中で、経験する出来事や、脳内で過去の事を思い出してしまう事から、ネガティブな感情を抱いてしまう事があるのではないでしょうか。
ネガティブな感情にも種類があり、またその種類によって、発生する主な原因が違います。
例えば、
怒りの感情を持ってしまう主な原因は、
1.自分の思い通りにならない人達がいたり、思い通りにならない環境に苛立ちを感じている。
2.自分の自由意志がなく、嫌悪感を感じているにも関わらず、無理やりやりたくない事をやらされている。
など、その他にもプライドを傷つけられたり、自分を大切に扱ってくれないなど、人が怒りの感情を抱くのには様々な理由があります。
例えば、
悲しみや罪悪感、恥ずかしいという感情を持ってしまう主な原因は、
1.過去に行ってしまった事への罪悪感を抱き、戻らない過去を悲しんでいる。
2.自己肯定感が低く、ご自身で自分の事を責め続けたり、生きている事が恥ずかしいと思っている。
など、取り返せない事を考え続けたり、ご自身を客観的に評価することが出来ていない事から起こります。
例えば、
未来に対しての不安や恐怖、孤独感や喪失感を感じる感情を持ってしまう原因は、
1.考えても分からない、予想できないという不安感から、最悪な未来を想像し続けてしまっている。
2.誰も自分を理解してくれない、もしくは大切な物を失ってしまった経験を、脳内で再現し続けている。
など、ご自身ではどうしようも出来ない事を考え続けていたり、ご自身に取って辛い経験を思い出し続けている事から起こります。
それでは、脳内でネガティブな感情とされる、心と身体に害をなす感情を抱かない為には、一体何を行って行けば良いのでしょうか。
それには2つの方法がありまして、
①ネガティブな感情を発生させないマインドセットや考え方を定着させる。
②ネガティブな感情を適切な方向に誘導する習慣を付ける。
これらを徹底して行う事で、脳内でネガティブな感情を抱かない訓練を行う事が出来ます。
1つ目の、
①ネガティブな感情を発生させないマインドセットや考え方を定着させる。
では、ネガティブな感情をそもそもで発生させない為のマインドセットや考え方を持つ訓練をしていく必要があります。
ネガティブな感情には大きく分けて、
●怒り
●後悔
●不安・恐れ
が存在しています。それらの感情を持つシチュエーションは様々になりますが、そもそも発生させないためには、
●怒り(怒りやイライラする感情)
・相手の言動をコントロールしたり、相手に期待する事を人生で手放す。
・そもそもで、現実も他人も思い通りにならない事を受け入れる。
・他人から悪口を言われたり、怒りの感情をブツケられた際には、物理的に距離を置いたり、穏やかな笑顔で対応する。
・相手は相手の考えや意見があり、自分には自分の考えや意見があるという事実を尊重する。
●後悔(悲しみや罪悪感の感情)
・過去に起こった事は、過去に起こった出来事だと、過去を受け入れる。
・等身大の自分を受け入れ、自身を鼓舞したり、励ます言葉を投げかけ続ける。
●不安・恐れ(不安や恐怖、孤独感などの感情)
・ご自身でどうにか出来ない事を考え、不安や恐れを増幅させるのではなく、心の平穏が満たされる、今日一日を生ききる事に集中する。
・ないものねだりをする前に、まずはご自身が持っているものに着目し、持っている事に感謝し、恵まれている事を自覚する。
ネガティブな感情を抱いてしまった際には、これらの事を意識的に考え、感情を切り替えていくことが、ネガティブな感情を抱かない為に、日々自己訓練する事になります。
利己的にならず、我儘にならず、過去と現実を受け入れ、日々持っているものに感謝して生きていく基盤を作ると、ネガティブな感情を脳内に留める事を少なくしていくことが出来ます。
2つ目の、
②ネガティブな感情を適切な方向に誘導する習慣を付ける。
ですが、
ネガティブな感情を適切な方向に誘導する為にはまず、ポジティブな感情で脳内を書き換える習慣を身につける必要があります。
例えば、
●怒り
・喜びと楽しみの感情が出る事を行う。
●後悔
・安堵感と希望、ワクワクする事を行う。
●不安・恐れ
・信頼感と愛情を感じる事を行う。
この様に、抱いている感情と真逆な事を、意識的に行っていく事が必要になります。
例えば、怒りの感情を抱いてしまった場合、
●怒っている自分はなんだかクマに似てるなぁ、と考える事で、笑いの方向に持っていく。
●今週末はどうやって幸せな週末にしようかな、と考える事で楽しい感情が出てくる方向に持っていく。
●ペットに癒やされに行こうかな、と考える事で喜びや癒やしの感情が出てくる方向に持っていく。
など、怒りの感情とは真逆の事を考えていけると、怒りの感情から、ポジティブな感情に切り替える事が出来ます。
例えば、悲しみや罪悪感など、後悔する感情を抱いてしまった場合、
●安心してリラックス出来る空間に移動することで、ご自身の情緒を大切にするなど、自愛する事を行う。
●心がワクワクするアクティビティに参加し、過去の事を考えない生活を送る。
●ストレッチやランニングなど体を動かし、前に進んでいる自分を励ます。
など、悲しみや罪悪感など後悔する感情を抱いてしまっているのであれば、ご自身がリラックスできつつ、運動をするなど、悲しみや罪悪感を抱く時間を物理的に断つと、ポジティブな感情に切り替える事が出来ます。
考えたり、悩む事に時間を費やさない様な生活をすることが好ましいです。
例えば、不安や恐れ、孤独感などの感情を抱いてしまっているのであれば、
●信頼できる方に、現在抱えている不安や恐れについて相談し、具体的な解決策をしり、実行する事で安心感を得る。
●同じ不安や恐れ、孤独感を感じている方とお話をする機会を設けるなど、1人ではない事を再確認する。
●励まされる言葉が書いてある本を読んだり、ペットに愛情を注ぎ、同時に愛情を受け取る事で安心感を得る。
この様に、不安や恐れに対する具体的な方法を聞き、実行していく事や、1人ではないと安心感が得られる事を行うことで、ポジティブな感情にシフトする事が可能です。
ネガティブな感情を抱かない、残さないためには、
①ネガティブな感情を発生させないマインドセットや考え方を定着させる。
②ネガティブな感情を適切な方向に誘導する習慣を付ける、または忘れる方法を見に付ける。
これらを日々意識的に行い、脳をトレーニングしていくことが効果的になります。
私達が抱く感情と、思い、考える事の根源は、脳にあるのです。ですから、日々思考の訓練を行いつつも、しっかりと脳に栄養素がいきわたる食生活を心がけていけると良いですね。
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ライフコンサルタント
伊藤峻

