


まず、表紙です
右下にQRコードを入れています✨
QRを読み込むと、こんな画面が出てきます😊
ホームページのほか、
各種SNSにとべるよう、
LINK TREE という無料の
リンクツールを使っています
じつは、
本番に向けて、
funkotsu公式LINE@も始めようかと
思っているのですが、
LINK TREEなら、
あとからLINE@などの
リンクを追加もできるので、
それも見越してのLINK TREEの活用なのでした
そして、中面。
左下の、KUNIBIKIの説明文にもこだわりました。
なぜこの活動を始めたのか、
ストーリーが伝わる文章にしています。
また、会場では作家さんと交流もできる、
コミュニケーションを大切にした
アート展であること、
若手作家中心に、個性的な作品が集まることを、
文章にしています。
右下の、ちょっとした設営裏話も、
心に響きますね
最後に、裏面です。
私の持論でもありますが、
人は、3つくらい用事ができて、
はじめて動く。
っていうところがあると思います。
アートにふれられて
宍道湖の夕日をベストポジションから見ることができ
子どもと一緒に絵本を読む時間も過ごしたり
パンを買ってきて宍道湖を眺めながらランチをしたり
美術館隣接の公園で遊んだり
オトナだけなら、
たっぷり心の充電ができるし、
子連れなら、
帰りに子どもたち、寝てくれるかな、、
みたいな、
その日1日の過ごし方が連想できるような、
そんな裏面になっています
お盆の帰省中に公共交通機関で
来られる方も想定して、
徒歩の時間や、バスの路線も、
わかりやすく書いてもらいました
もっと裏話としては、
この時期暑すぎて、
芝生でランチとか無理なんじゃないかとか、
子どもを外で遊ばせるのも無理なくらい
暑いんじゃないかなど、
いろんな議論もしつつ
猛暑か冷夏かは、
わかりませんが、
ともかく、
運営チームとしては、
作家のみなさんにも、
ご来場のみなさまにも、
「来て良かったまた来たいな
」
って思っていただけることを願っています
そして、
来場者数は1000名超えを
こっそり目指しています
(過去に1000名を超えたこともあるのです)
チラシを置いてくださるお店さんも
募集中です
取材依頼もぜひ
KUNIBIKI'19を、
どうぞよろしくお願いいたします