助産師が勧める妊活・妊娠・出産における楽しみ方・写真の撮り方♪ -60ページ目

助産師が勧める妊活・妊娠・出産における楽しみ方・写真の撮り方♪

カメラ好きの助産師が、妊娠中から出産における写真の撮り方を少しずつ伝えられたらなーと思い綴っていきます。
それに加え、「野菜ソムリエ」「マタニティ・産後ヨガのインストラクター」の資格も活かし、タメになる情報を伝えていけたらと思っています。

今、病院で看護学生と助産学生さんが実習に来ていますえんぴつ


もしかしたら皆さんの行っている病院にも、学生が来ているかもしれません。

そして、もしかしたら

「学生が一緒に見せて頂いてもいいですか!?」

と聞かれることがあるかもしれません。。


学生さんが何をするかというと・・・


看護学生

陣痛中に腰をさすってくれたり、足浴をして足を温めてくれたり、散歩に付き添ってくれたり話し相手になってくれたりと、パパが居ない間など、パパの役割の様な事をしてくれます。

そして、実習時間内に産まれる様であれば実際産まれる時にも傍で声かけやうちわで仰いだりとサポートをしてくれます。

旦那さんが居る際も、きちんと2人の時間を作り空気を読んでずっと傍に居続けるという事はありません。


助産学生

陣痛中から出産まで、看護学生さんと同じ様に関わってくれますが、助産師の資格を取るための実習なので、実際に私たちと一緒に診察をしたり、お産を取らせていただくようになります。

もちろん一人でするのではなく、必ず助産師が一人フルサポートするので、いつもよりも人数の多いサポートを受ける感じです。


看護学生は2週間程の実習なので、その期間に分娩・新生児室、産後のママのケア・外来などを学びます。

分娩を学ぶ日に出産が見れないと、そのまま実習終了となるので、実習時間内に産まれて見れる人もいれば見れない人も居たり。


出産を見る事なんて中々出来ない経験なので、私は出来るだけ実習期間内に見せてあげたいなぁと思います。

やはり実際に出産を見るって、人生観変わる位の衝撃や感動があるんですよね。


スタッフも

「学生の時に見たら感動してすぐにお母さんに電話して産んでくれてありがとうって伝えた~」

と言う人が沢山います。

また、出産を見た事で、助産師になりたいなぁと思い助産学校を目指し助産師になった人も沢山います。


なので、実際看護師になり産科に配属されなかったとしても、命の現場で働く上で是非命が始まる瞬間を一度は見ておくといいよなぁと思うんです。


助産学生は、実習中に10人の出産を取り上げなければいけないとされています。

なので、今はまだ昼間のみの実習ですが、それだけでは全員が10人取り終われないので、11月頃から泊まり込みの実習となっていきます。

ママ達からしたら

「え、学生が取り上げるって大丈夫なの!?」

と思うかもしれませんが、必ず助産師が一人びっちり付いているのでいつもよりも手厚くなること間違いなしです!!

そして、学生の時に取り上げたママ達って、助産師生命で一生忘れないくらい覚えています。


受け持った一人一人、ものすごく真剣に全力で向き合い沢山分析して指導者に報告して、緊張しながらも出産を取らせて頂き、終わったら記録を提出して評価を一件一件してもらう。


それが終わったらまた次の出産を受け持つ。


こんな感じで一つ一つのお産をとても丁寧にこなしていくんです。

本当に気力も体力も使う学生、実習が終わっても記録に追われる日々なのですが、出産を取らせてもらう度に嬉しさが貰えて、大変ながらも頑張れますびっくり


もしかしたら出産の時に学生いいですか!?

と聞かれるかもしれませんが、学生も皆さんと一緒に精一杯頑張ります!

嫌だったら全然断ってもらってもいいですが、もしOKして受け入れてくれた方、学生さんを宜しくお願いしますm(_ _)m


私も学生がより楽しく沢山学べる様に、学生指導頑張ります赤ちゃん哺乳瓶


(画像お借りしました)



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