久しぶりに親孝行

もう先週？先々週？
のことだけど、
ずっとほったらかしにしたブログ、
どっかから再スタートしなきゃ

この前の日曜日に久しぶりに
ファミリーイベントに参加した

Kei chanファミリーの行き付け
材木座海岸へ

今年も土曜日はほとんど
マリブ ビーチ バー

にいるけど
ファミリーで海遊びは2年ぶりかも

ザ・レディースももちろん
相変わらずの夏好き

毎年ながらのメンバーとポーズも

昔ならクラブ帰りに寄る海だったの
今は大人だからちゃんと寝てから。
でも着いたらやぱりあのころのまま。

まあ、
今は水着ボディを写らないよう
写真はアート系かもしれないけど。
笑

このカップルは
いつになったら結婚するんだ？って
謎なこの二人も。
確かに20代に気合いを入れてた
ボーイハンティングも
やる気ないし

今年も素敵な夕日を記念に。

そして海べの夜、輝きをお土産に
心の中で持って帰る

だよね。
年をとればとるほど
ファミリーと一緒に過ごす時間、、、

す て き

dedicated to Kei chan




iPhoneからの投稿

home sweet home

地元の友達が、

なぜかだけど

自分は子供のころに住んでいた家

わざわざ写真をとって
送ってくれた。

想定外の気遣いに
ちょっと感動した。




まずは
1番最初にすんでいたこの家

お父さんとお母さんと
僕たち3人兄弟が
シンプルな日々を暮らしていた

愛を込めて作っていた庭、
ここはお父さんの誇り
ニュージーランドの
ネイティブ植物を揃えて
ワイルドな感じ

カエルがたくさんいました。
猫も犬も
だけどニワトリとウサギ
という変わったペットも

今考えると
とても幸せな育ちだった

自分が8歳だったときまで。

ある日朝起きたら
お母さんが消えていた。

家に泊まっていた
ドイツ人ヒッチハイカー2人組と
夜中に逃げてた。
あの家族はそこまで

あの時お母さんは
北島まで逃げてしまった。

でも1年もしないうちに
新しい男と新しい赤ちゃんと
町に戻ってきた。

生まれてから
自分は母の子だったから。
だから13の時、
お父さんと喧嘩してキレて
そのまま自転車に乗って
「ママと一緒に住むよ」と

そのときお母さん住んでたのはここ

古くてボロいこの、
ホラー映画にでそうな
お化け屋敷

でもここは
大好きなママと一緒だし
すごく自由にTEENAGERを楽しめた

ママも若いから好きなだけ
パーティーしていいし
好きなだけ女の子泊まってもいいし
(関係ないけどね、笑)

でもそのワイルドな日々も
一年くらいだった。

今度はお母さんが再婚すると。
再婚するのはいいけど
相手のこと耐えられなかった。
本当にうちのママ、
男の趣味が最悪

とにかく、
僕はあいつとは一緒に暮らせない。
結婚式も、
その日ガーデニングする予定だから、
欠席だなんて
本当に生意気なこと言ったりして。

もちろん、結婚式は行きました

だけど
お父さんのとこに戻った。

本当に勝手な子だったよね。
笑

そしてお父さんたちも
その間は引っ越してて
戻ったのは自分の家じゃなくて
新しい家でした。

町から離れてて
自然がキレイなとこ。

でも友達が写真を撮るには
遠かったかも。

まあ、こんな感じでした。

実は
お母さんもお父さんも
今住んでる家に
自分は1度も行ったことがない
のは現状です。

顔出さなきゃね、、、

iPhoneからの投稿

ピンク&ラブリー

バタバタして
忙しかった
この1週間。

それでも
ブログのネタになるまでの
出来事はなかった。

だけど
この更新ペースでは
ブログになっていないよね。

なので今日は
これっ！

って、な～に？

この前、
アントンの家に遊びに行ったら、
こんなのがありました

とてもピンクで
とてもラブリーだし
ツイツイ写真をとってしまいした。

ツイツイ撮ってしまった写真
結局はブログに載せる以外
使い用がないから
ここでご覧いただいてるのは

アントンの
自家製梅酒
でなく、チェリー酒です

お家でお酒を作ろう
と思うとこからして
すごい
お洒落

ピンク&ラブリー

と言えば
全然関係ないけど
このピンク&ラブリー空も
素敵

そして
更に関係ないんだけど

友達のホームパーティーから
帰るときにアントンが
廊下に残した
このハート

ピンクではないけど

とてもラブリー



iPhoneからの投稿