あやかですニコニコ

あの、やっぱり実践編に入る前に、もう一つ英語教育に対する考え方を書かせてください笑い泣き


個別指導の学習塾で働き始めた頃、とても驚いた事があります。
それは、

「100点を目指さない」

事です。

個別指導の学習塾には、集団授業の塾には合わないと言う生徒さんがたくさん来られます。

みんなに合わせたペースでは物足りないので、もっともっと進んだ勉強がしたい!
みんなに合わせたペースではついていけないので、しっかり理解できるまで教えて欲しい!
集中力が続かず、長い時間座っていられないので、自分のリズムに合わせて教えて欲しい!


それぞれみんな、テストの目標点も違います。
すると、戦略も変わってきます。
100点を目指せる子は、ケアレスミスをなくす必要があります。
70点を目指す子は、解けそうにない問題は飛ばしてもらいます。
0点を回避したい子は、解けそうな問題を一つ、探してもらいます。

この事を研修で教えられた時、なんだか目からウロコが落ちたような気分でしたびっくり
みんなが100点を目標にして、可能な限りの高得点を目指すのが当たり前だと思い込んでいたからです。


だけど本当は、全員が100点を目指す必要はないんです。
その子にあったやり方で、その子にあった目標を決めればいいんです照れ
そしてその目標を達成できたら、いっぱい褒めてあげて、いっぱい一緒に喜べばいいんですラブ

バイリンガル育児、早期英語教育だって同じですよね。
いきなりペラペラを目指さなくてもいいじゃないですか。
放っておいてもペラペラになれる恵まれた環境にないのなら、まずは、将来の英語学習の基礎を作ってあげる、くらいの目標を設定してみましょう。将来、本格的に英語を学びたいと思った時に、0からのスタートではなく、一歩進んだ場所からスタートできる事が目標。

ぐっと手が届くような気がしてきませんか?