唐突ですが。




よくよく考えると(よくよく考えないと自覚が無いので)、
私は結構忙しいみたいです。




こんな不器用に生きてるのに、
①仕事、
②ジャニゴト、
③あくまで趣味の域のダンスゴト、
④坊の学校の役員ゴト、
⑤そして何故か首突っ込んでる坊の学校ゴト。


に忙殺されています。

たぶん今私の脳内診断すれば、
この5個かと思われます。





5方向に散らばってるので、
ヒトデ、つまりはファイブスター。



決してえびしじじゃないです。




土曜日、
前の週に休んだダンスに行き、
3週連続のコンビネーションの3週目のレッスン受けて、
やっぱり新しいことをやるのは楽しいなと思った③



その日の午後は、
SHOCK観て②



日曜は仕事に忙殺され①

昨日は仕事中に、
坊の学校ゴトでLINEが来て、
それが落胆のタネだったので、
めちゃくちゃ落ち込んで⑤


この4ヶ月、
何度も足を運んだり話し合いを重ねたり、情報を収集したり、
説得やら意見交換やら、
これでもかっていうくらいやって、
ようやく漕ぎつけた結果を、
たった1人の一言の発言で覆されて、
こいつ一体ナニサマ!?と思ったのが昨日⑤




それが解決しないまま、
今日は役員活動④




という風に、
日によって、
めまぐるしくこいつらが入れ替わる。




どんな人でも、多少なりともこういう生活をされているでしょう。





でも、
なんか多くなーい?



もう少し、
何とかしたいなーと、
思ってるのに、
そうならない。



今日は主な活動内容は
④。



次年度に向けて、
新体制の確認と、
活動内容の確認、
前年度の反省など。




私の学年は、
とにかく平日仕事をしている人の負担を考えて、
その負担を軽減したい気持ちが大きいの。


平日昼間、
全員が毎回集まれるのがそりゃ理想だけど、
実際問題、
今のご時世、
そんな人がどんだけいるかという話。



10年前もしくは、
5年前の常識が今の常識にならないくらいめまぐるしい時代です。



仕事があるのでできません、
と言われてしまったら、
こちらも困ってしまう。


なので、
私が主張しているのは、
ネットの力を借りて、
情報を共有したり、
情報のやり取りをしたりすること。



行って話ができるに越したことはない。

それができないから、
役員活動ができないと思うのは、
今の時代にそぐわない。

その気になれば、
写真も文章も、
相手に送る方法はいくらでもあるし、
意思の疎通を図ることもできる。



ということで、
年度変わりのタイミングで、
活動にグループLINEを導入して欲しいと提案。


こういうことを言えば、
必ず現れるのが、
超超アナログな方の存在。


大抵こういう方には、
マンツーマンでいろいろレクチャーすることになる。




こちらの目的は、
全員の意思の疎通や情報の共有をしたいというのがあるわけ。

たいていこういう方にありがちなのが、
「私はできなくてもいいから皆さんで」みたいな発言。


でも、
1人でも参加しないと、
連絡係は一度に用件を済ますことができない。

それが負担になるから統一しようとしてるので、
こういう発言にはとても困ってしまう。


今日のところは、
この方は解決しませんでした。


おいおい、
機会を見つけてなんとかしなければと思います。



こういうのを提案するときに、
やっぱり私はヲタ活動してるうちに、
ネット社会に適応しすぎちゃってるのかもしれない、
と思う瞬間があるの。




私はそもそも、
ワープロはできたけど、
パソコンは全く知らなくて、
パソコンの使い始めは、
電源ブチ切りしてオフにしてたくらい。


その後役員活動でWordからだんだんとExcelも使えるようになっていって、
職場でも通用するようになったの。


だから、
やらないで尻込みする人には、
ちょっとイラッとするの。

これはもう10年以上前からね。

けど、
ヲタ活動をしていることで、
知らず知らずに出来るようになってたこともいっぱいあるはず。


ネットに写真をアップすることだって、
最初は知らなくて、
友だちに聞いて、
「アップロードする必要がある」
って言われたことで合点がいってできるようになったとか。


いろんなことがどんどん簡単にできるようになって、
「共有」という機能には随分助けられてきた。


ということで、
LINEを皆でやるためのあれこれを、
今日はやりました。

これは、④だけど②の影響が大かな。


帰宅してしばらくすると、
昨日悪いお知らせが来て、
落胆しながら語ってたメンバーから、
例の事案が少し解決しそうだという連絡が入った⑤



あまりのアップダウンの激しさについて行けないくらい。



でも、
少しでも解決に近づけそうでよかった。




私としては、
懸念の材料が少しでも少ない状態で、
ワタシ的SHOCK初日を迎えられたらいいなと。




去年はSHOCKは、
ホント「なんとなく」観てしまった。


何度も言ったけど、
それが本当に悔やまれて仕方がない。


今年はそういう残念な観劇にならないよう、
気持ちを入れて観たいと思います。





明日はヲ友だちになってくださったKさんと、
二度目ましての逢瀬なのです。




観劇以外にも、
ヲ楽しみがちょっとありまして。



ざっくり言うなら、
萌えポ探しの旅です。


一日、ヲタ活動に専念するため、
明日は①と②以外の連絡は、
きっと既読スルーでしょう。