まだ公演始まって間もない時期の観劇なので、
書くかどうするか迷ったのですが、
自分の記録的につらつらと書くことにしました。
写真下手くそか。
あくまで私の主観に基づくものです。
そして、
手放しで全てを褒めるばかりではありませんので、
それがお嫌ならスルーしてください。
冒頭。
キスマイメンバー観劇で場内が騒然とする中、しれっと幕が上がる。
そのせいか、
印象うすめ。
でもシンプルですっきりしていた感。
JETのときのような、ダンスバトルみたいな派手な設定は無かった模様。
そうそう、
まずはキャスト全員で登場するシーン。
今回の大番狂わせというか、
隠し玉というか、
とにかくびっくりなキャスティングだったThey武道。
私みたいな、
千賀担でプレゾン担、
ふぉゆもTheyも大好き、
なんてヤツなら、お徳感があっていいけど、
純粋なTheyのファンの方は、
この突然のキャスティングに、
疎外感を感じられているのではないかと思いましたが。
というか、
「ママ、誰観に行くの？」
と娘に訊かれたとき
「…やまりょ？」
と答えました。
そんなんですから、
オールキャスト登場で座長たちがフライングをするシーン。
キラキラした美しさと期待感に、
涙しました…
けど、
脇を固めるやまりょ、やっしー、江田にゃんをガン見しておりました。
んー、このヘンは、
去年、
スノの宮舘さんをガン見したのと似ている気持ちかな。
今回ジュニアは、今まで見たドリボの中では、
一番見やすかった気がした。
メンバーの顔と名前がほぼ分かってたせいもあるけど、
人数少なめだったからかな。
ケント側が、
山本亮太、江田剛、林翔太、増田良、半澤暁。
背が小さめなTheyには、
まっすーはんざわの背高いキャストを合わせたのか。
しかも歌も上手いから、
後半でテゴマスの「青いベンチ」歌うシーンもあってサービスいっぱい。
ユウタ側が、
安井謙太郎、真田佑馬、萩谷圭吾、森田美勇人。
ガムシャラでよく見かける方々。
こちらイチオシはみゅうと。
やっぱりトラジャは私にとっては別格。
で、ユウタの弟役が、
トリプルキャストらしい。
私が入った回は川崎皇輝くん。
めちゃ歌が上手い、期待どおりの歌唱力。
加えて芝居も上手くてびっくりした。
アドリブも、
宮田さんとちょっとやってた。
次回の観劇もこの彼だといいな。
一緒に入った千賀担さんや、
周りの方々とは、
もしかしたら観てるものが違うかもしれないという自覚は若干ありでした。
オペラグラス無しでもほぼ見える距離だったのがありがたかった。
さて。
撮影所のシーン。
THRILLERでしたね。
なんで去年のThey Don't Care About Usじゃなかったのかな。
こっから少々ネガティブ。
THRILLERは、マイケルのMVの印象が強すぎて、誰が何をやってもアレを連想しちゃう曲。
それをあえてドリボに持ってきたのはなんでだったんだろう。
ストーリーとの融合性がなくて唐突な印象を持った。
優馬座長の回ではThey Don't Care About Usを持ってきているし、宮田、玉森ソロ曲もそれぞれ去年と同じ。
千賀さんがマイケルリスペクトだから、ドリボが自分を出せる貴重な場だと思って、自分がやりたいことをやってみたのか？なんとなくそこに違和感を覚えつつ。
それでも、
曲のインパクトより、ダンスの印象が強くて、
それはそれでかっこよかった。
私またここで、
やまりょ、江田にゃん、やっしーガン見。
気がつけば、
千賀さんより見てたかも。
隣の千賀担さんと、
見てる方向が違うこと多め。
桟橋のシーン。
私が好きなシーン。
ここは、
1階席より2階席がいいな。
それもほぼ天井くらいが。
私が始めてドリボを観たときは、
2階席のほぼ最後列だった。
目の前に広がる星が、
緑色と青色にきらめいて、
その瞬きが綺麗で、
帝劇の凄さを肌で感じた瞬間だった。
今回は1階席だったから、
上を見てみたけど、
さほどきれいには見えなくて、
やっぱりアレは2階席の特典なのかと。
やっぱり長くなりそう。
続く。
書くかどうするか迷ったのですが、
自分の記録的につらつらと書くことにしました。
写真下手くそか。
あくまで私の主観に基づくものです。
そして、
手放しで全てを褒めるばかりではありませんので、
それがお嫌ならスルーしてください。
冒頭。
キスマイメンバー観劇で場内が騒然とする中、しれっと幕が上がる。
そのせいか、
印象うすめ。
でもシンプルですっきりしていた感。
JETのときのような、ダンスバトルみたいな派手な設定は無かった模様。
そうそう、
まずはキャスト全員で登場するシーン。
今回の大番狂わせというか、
隠し玉というか、
とにかくびっくりなキャスティングだったThey武道。
私みたいな、
千賀担でプレゾン担、
ふぉゆもTheyも大好き、
なんてヤツなら、お徳感があっていいけど、
純粋なTheyのファンの方は、
この突然のキャスティングに、
疎外感を感じられているのではないかと思いましたが。
というか、
「ママ、誰観に行くの？」
と娘に訊かれたとき
「…やまりょ？」
と答えました。
そんなんですから、
オールキャスト登場で座長たちがフライングをするシーン。
キラキラした美しさと期待感に、
涙しました…
けど、
脇を固めるやまりょ、やっしー、江田にゃんをガン見しておりました。
んー、このヘンは、
去年、
スノの宮舘さんをガン見したのと似ている気持ちかな。
今回ジュニアは、今まで見たドリボの中では、
一番見やすかった気がした。
メンバーの顔と名前がほぼ分かってたせいもあるけど、
人数少なめだったからかな。
ケント側が、
山本亮太、江田剛、林翔太、増田良、半澤暁。
背が小さめなTheyには、
まっすーはんざわの背高いキャストを合わせたのか。
しかも歌も上手いから、
後半でテゴマスの「青いベンチ」歌うシーンもあってサービスいっぱい。
ユウタ側が、
安井謙太郎、真田佑馬、萩谷圭吾、森田美勇人。
ガムシャラでよく見かける方々。
こちらイチオシはみゅうと。
やっぱりトラジャは私にとっては別格。
で、ユウタの弟役が、
トリプルキャストらしい。
私が入った回は川崎皇輝くん。
めちゃ歌が上手い、期待どおりの歌唱力。
加えて芝居も上手くてびっくりした。
アドリブも、
宮田さんとちょっとやってた。
次回の観劇もこの彼だといいな。
一緒に入った千賀担さんや、
周りの方々とは、
もしかしたら観てるものが違うかもしれないという自覚は若干ありでした。
オペラグラス無しでもほぼ見える距離だったのがありがたかった。
さて。
撮影所のシーン。
THRILLERでしたね。
なんで去年のThey Don't Care About Usじゃなかったのかな。
こっから少々ネガティブ。
THRILLERは、マイケルのMVの印象が強すぎて、誰が何をやってもアレを連想しちゃう曲。
それをあえてドリボに持ってきたのはなんでだったんだろう。
ストーリーとの融合性がなくて唐突な印象を持った。
優馬座長の回ではThey Don't Care About Usを持ってきているし、宮田、玉森ソロ曲もそれぞれ去年と同じ。
千賀さんがマイケルリスペクトだから、ドリボが自分を出せる貴重な場だと思って、自分がやりたいことをやってみたのか？なんとなくそこに違和感を覚えつつ。
それでも、
曲のインパクトより、ダンスの印象が強くて、
それはそれでかっこよかった。
私またここで、
やまりょ、江田にゃん、やっしーガン見。
気がつけば、
千賀さんより見てたかも。
隣の千賀担さんと、
見てる方向が違うこと多め。
桟橋のシーン。
私が好きなシーン。
ここは、
1階席より2階席がいいな。
それもほぼ天井くらいが。
私が始めてドリボを観たときは、
2階席のほぼ最後列だった。
目の前に広がる星が、
緑色と青色にきらめいて、
その瞬きが綺麗で、
帝劇の凄さを肌で感じた瞬間だった。
今回は1階席だったから、
上を見てみたけど、
さほどきれいには見えなくて、
やっぱりアレは2階席の特典なのかと。
やっぱり長くなりそう。
続く。
