本当は昼のうちに記事書こうと思ったのに、
こんな時間になってます。
キスマイ福袋、
とても楽しかったみたいですね。
隙間時間に皆さんのブログに遊びに行っては、
その様子を漏れ聞いて。
行きたかったのは確かだけど、
今回、
本当に行けなくて、
というか、
行かなくて正解だった。
この一週間、怒涛の日々だったから。
キスゴトも、
実はほとんどスルーでした。
仕事がめちゃくちゃ忙しかったのも確か。
週の仕事日数を1日増やしたから、
拘束される日が増えて。
平日唯一の休みは、
午前中はダンス、午後は受験関係のことに忙殺されてた。
坊の受験の願書、
どうにか全部の学校の分、記入完了して、
あとは発送するだけになった。
遊びに行かせてもらってるブログも、
ざーっと読んで大体の様子を把握してただけで、
何日の何回目のときに何をしたとか、
全く分かってない。
自分が行かないもんだから、
例のリクエスト曲も、
結局正解と自分のリクエストが、
果たしてどこまで合ってたんだか、
分からないまま。
忙殺されるって、こういうことなんだな。
でも、
ちょっと時間を見つけてアメブロチェックしてたら、
鈴木おさむさんのブログを読んだら、
イベントに参加してたそうで、
キスメンにも会ってくださったそうで。
ブログでは、
曲が成長してる、って仰ってました。
(うろ覚えなのでもしかしたら表現違うかも)
そういうものなんですね。
自分の作ったものが手を離れて、
歌い手とファンの中で共有されて、
曲自体が成長していくって。
なんか、
ファン側としても、
それはとても嬉しいことです。
アイドル、アーティストとファンで共有する財産みたいなものだから。
キスマイはまだそういう曲があんまり無いから、
これから増やしていって欲しいな。
嵐さんだと、
例えば
「ハダシの未来」みたいに、
かなり初期の曲だけど、サビの部分でファンが一緒に振りができるとか、
「感謝カンゲキ雨嵐」みたいに、
イントロのラップでC&Rができるとか。
そういう、
誰もが参加できるハードルの低めの曲、
そういえば少ないかもしれないから、
これからそういうのもだんだんできてくると、
ライブでの新しい盛り上がりになるね。
それと、キスログ。
私は、こちらも実は、
忙しいときはわりと、
ざーっと読んでおしまいにしちゃうから、
言葉の一つひとつを、
かみしめて大事に解析して、
それをC&Rじゃないけど自分のブログで反映させるって、
ほとんどやってない。
だけど今回の千賀ログは。
ぐっときたな。
こんな、
福袋を眺めてただけの私だけど。
ブロガーさんの、
観客目線の記事を読んで、
私が感じたことと、
千賀さんのキスマイ目線のキスログと。
なんだかマッチングしていて、
ホント、呼応しあってる。
呼応といえば。
キス友ちゃんのブログも同じでしたね。
Sさんの記事を読むと、
Sさん目線で書かれた内容が、
Aさんの記事を読むと、
同じ内容なのに違った目線で読めて。
スピンオフムービーみたいだったわ。
千賀ログ、
ファン向けのメッセージが強めだった。
ヲタ言葉のことについて、
ごめんなさいしてた。
言葉の遣い方で、
いろんな人にいろんな気持ち、考え、憶測を生むっていうこと、
言うまでには思いもよらなかった反響を生むっていうことが、
強く感じたんだなって分かった。
素直にごめんなさいって言ってて、
なんだか、
「純朴な好青年ですー」って思った。
というと違うかな。
心の優しい子なんだな、
って思った、
っていう表現の方がしっくりくるかな。
普段テレビやライブや舞台で感じる千賀さんは、
本当にファンを魅了させる存在だけど、
千賀ログでの千賀さんは、
まだまだお若い。
それはちょくちょく感じることだけど、
このときは、
とても痛感したの。
自分のファンをとても大切に思ってる、
っていうことが、
痛いほど伝わってくる。
あまり上から目線にならないように、
ましてや、
母親目線、おばあちゃん目線にはなりたくない、
と常日頃は思ってるけど、
(だってダンスの神様だから)
千賀ログを読むと、
ちょっとそうなっちゃうよね。
でも、その未熟さ、純粋さが、
そんなもん今まで求めてなかった私まで、
ぐっと惹きつけてしまうのさ。
なんだか完全に夜中のテンションになってるなぁ。
あと、
この一週間、ろくに新聞読めてなかったから、
最近恒例の、まとめ読み、
今日やりました。
そしたら、この間の蜷川さんのラジオのトーク番組のことが、
コラム記事になってました。
私は録音せず、
オンエアをそのままディクテイション?したので、
自分で書いた文字なのに意味がわからなくなった部分もあったけど、
このコラムをみると、
意外と合ってたんだなって分かって、
ちょっとホッとしたのでした。
気力のある方は、
あれをそのまま文章に起こしてください。
数年前、
学校の役員時代に、
対談を記事として載せたことがあったんだけど、
あのときのことを丸々思い出したわ。
トークを文字起こしするって、
マジ難しいわ。
こんな時間になってます。
キスマイ福袋、
とても楽しかったみたいですね。
隙間時間に皆さんのブログに遊びに行っては、
その様子を漏れ聞いて。
行きたかったのは確かだけど、
今回、
本当に行けなくて、
というか、
行かなくて正解だった。
この一週間、怒涛の日々だったから。
キスゴトも、
実はほとんどスルーでした。
仕事がめちゃくちゃ忙しかったのも確か。
週の仕事日数を1日増やしたから、
拘束される日が増えて。
平日唯一の休みは、
午前中はダンス、午後は受験関係のことに忙殺されてた。
坊の受験の願書、
どうにか全部の学校の分、記入完了して、
あとは発送するだけになった。
遊びに行かせてもらってるブログも、
ざーっと読んで大体の様子を把握してただけで、
何日の何回目のときに何をしたとか、
全く分かってない。
自分が行かないもんだから、
例のリクエスト曲も、
結局正解と自分のリクエストが、
果たしてどこまで合ってたんだか、
分からないまま。
忙殺されるって、こういうことなんだな。
でも、
ちょっと時間を見つけてアメブロチェックしてたら、
鈴木おさむさんのブログを読んだら、
イベントに参加してたそうで、
キスメンにも会ってくださったそうで。
ブログでは、
曲が成長してる、って仰ってました。
(うろ覚えなのでもしかしたら表現違うかも)
そういうものなんですね。
自分の作ったものが手を離れて、
歌い手とファンの中で共有されて、
曲自体が成長していくって。
なんか、
ファン側としても、
それはとても嬉しいことです。
アイドル、アーティストとファンで共有する財産みたいなものだから。
キスマイはまだそういう曲があんまり無いから、
これから増やしていって欲しいな。
嵐さんだと、
例えば
「ハダシの未来」みたいに、
かなり初期の曲だけど、サビの部分でファンが一緒に振りができるとか、
「感謝カンゲキ雨嵐」みたいに、
イントロのラップでC&Rができるとか。
そういう、
誰もが参加できるハードルの低めの曲、
そういえば少ないかもしれないから、
これからそういうのもだんだんできてくると、
ライブでの新しい盛り上がりになるね。
それと、キスログ。
私は、こちらも実は、
忙しいときはわりと、
ざーっと読んでおしまいにしちゃうから、
言葉の一つひとつを、
かみしめて大事に解析して、
それをC&Rじゃないけど自分のブログで反映させるって、
ほとんどやってない。
だけど今回の千賀ログは。
ぐっときたな。
こんな、
福袋を眺めてただけの私だけど。
ブロガーさんの、
観客目線の記事を読んで、
私が感じたことと、
千賀さんのキスマイ目線のキスログと。
なんだかマッチングしていて、
ホント、呼応しあってる。
呼応といえば。
キス友ちゃんのブログも同じでしたね。
Sさんの記事を読むと、
Sさん目線で書かれた内容が、
Aさんの記事を読むと、
同じ内容なのに違った目線で読めて。
スピンオフムービーみたいだったわ。
千賀ログ、
ファン向けのメッセージが強めだった。
ヲタ言葉のことについて、
ごめんなさいしてた。
言葉の遣い方で、
いろんな人にいろんな気持ち、考え、憶測を生むっていうこと、
言うまでには思いもよらなかった反響を生むっていうことが、
強く感じたんだなって分かった。
素直にごめんなさいって言ってて、
なんだか、
「純朴な好青年ですー」って思った。
というと違うかな。
心の優しい子なんだな、
って思った、
っていう表現の方がしっくりくるかな。
普段テレビやライブや舞台で感じる千賀さんは、
本当にファンを魅了させる存在だけど、
千賀ログでの千賀さんは、
まだまだお若い。
それはちょくちょく感じることだけど、
このときは、
とても痛感したの。
自分のファンをとても大切に思ってる、
っていうことが、
痛いほど伝わってくる。
あまり上から目線にならないように、
ましてや、
母親目線、おばあちゃん目線にはなりたくない、
と常日頃は思ってるけど、
(だってダンスの神様だから)
千賀ログを読むと、
ちょっとそうなっちゃうよね。
でも、その未熟さ、純粋さが、
そんなもん今まで求めてなかった私まで、
ぐっと惹きつけてしまうのさ。
なんだか完全に夜中のテンションになってるなぁ。
あと、
この一週間、ろくに新聞読めてなかったから、
最近恒例の、まとめ読み、
今日やりました。
そしたら、この間の蜷川さんのラジオのトーク番組のことが、
コラム記事になってました。
私は録音せず、
オンエアをそのままディクテイション?したので、
自分で書いた文字なのに意味がわからなくなった部分もあったけど、
このコラムをみると、
意外と合ってたんだなって分かって、
ちょっとホッとしたのでした。
気力のある方は、
あれをそのまま文章に起こしてください。
数年前、
学校の役員時代に、
対談を記事として載せたことがあったんだけど、
あのときのことを丸々思い出したわ。
トークを文字起こしするって、
マジ難しいわ。