昨日のキスラジ、
横千の回の2回目。
普通のおたよりで言われてた。
千賀さんの声が、
キスラジ始まった頃と比べて変わってきた、
張ってるって。
それに対して横千のコメント、
舞祭組デビューして声を張ることも多くて、
ラジオ向きの声になって来た、って。
これを聴きながら、
いろいろ思ったことがあって。
3つあるのね。
まず1つめ。
千賀さんの声質のこと。
娘から教えてもらって、
キスラジを聴くようになり、
初めてラジオから流れてくる千賀さんの声を聴いたときに、
正直、声の艶っぽさにびっくりしたの。
艶々で、色気があって、
まだハタチそこらの若者なのに、
人を魅了する声だなーって。
ダンスで落ちて、
当時まだキスブサでもヘタレキャラ全開の頃だったから、
そんな千賀さんがこんな素敵な声の持ち主だなんて、
知ってびっくりして、
じわっと嬉しくなった。
私が惚れ込んだ人は、ダンス以外にもこんな魅力を持ってるんだー、って。
艶っぽい声の人っていうと、
他に思いつくのは・・・?
強いて挙げれば、細川俊之さん?
2つめ。
キスラジ聴いてて連想したのが、
いつも登場するけど嵐・大野智さんのラジオ。
大野さん、FM局でラジオコーナー持ってるのね。
朝の情報番組の中の1コーナーで、
パーソナリティーさんがしゃべってて、
メールで応募して当選した1人が、
電話でしゃべったり、その人のリクエスト曲がかかったりする中で、
大野さんが録音したトークが流れる番組。
たった5分くらいの短い番組だけど、
大野さんのレアなパーソナル情報を知ることができて、
それは貴重な時間なのね。
その中で、
今年10周年の企画として、
過去を振り返るというのがあって。
番組スタート当初のことを語ってたの。
スタートしたばかりの頃は、
普段のしゃべり同様にぼそぼそとしゃべってて、
番組のスタッフさんに「朝の番組なんだから声を張って」と言われたそうで。
そこから意識して声を張るようにして、
相葉ちゃんに
「初めて聴いたときリーダーの声って分からなかった」
って言われたくらい、
普段とは違うテンションの声を出してたそう。
片や深夜のヲタ対象番組、
片や早朝の情報番組と、
リスナー層は違うけど、
ラジオのパーソナリティーをするなら、
元気をもらえるのが必要条件。
ぼそぼそとしゃべってるのはよほどの有名人さんくらいで。
だから、
千賀さんが、
デビュー当初と比べて声を張ってるだの、
バラエティっぽいだの、
言われることは決してマイナスじゃないと思うの。
おたよりの主さんは多少否定的なニュアンスだったかもしれないけど、
声で仕事をするなら、
それ相応の声の出し方が必要になってくると思うので、
横尾さんのフォローでも言ってたけど、
自然にラジオ的な声の張り方(出し方?)になってきてるんだと思うのね。
そして3つめ。
これはねー、
私が東京ジャーニーに参戦した日に、
開場そうそうにグッズ買うために中に入ったものの、
キス友ちゃんにも会えず、
ひたすら待つだけの時間を過ごしていたときに、
つらつらと考えていたことでもあって。
千賀さんの声を楽器に例えるなら。
ソプラノサックス☆彡
艶つやで、輪郭がはっきりしていて、
キラキラな音。
ビブラート多用しても問題無し。
マイク使ってエコー掛けてもなおステキ。
と思ってひとり悦に入ってたら、
他メンも例えてみたくなってきた。
というわけで例えてみたの。
みっくん。
1stトランペット。
言わずと知れた主旋律パート。
中でも木管のクラリネットやサックスを退けて一番のオイシイ主メロを歌う。
ファーストは特にソロパート多し。
歌い回しに若干癖があるけど、それも魅力の一つ。
けど音程がやや不安定。
宮ちゃん。
甘めの声質、豊かな響き。
他パートとの溶け合いかたも文句なし。
そうかと思えばソロでは歌い回しが絶妙。
ということで、
ホルン。
横尾さん。
意外と声が高くて硬めな質、
でも低音域も硬い声質。
舞祭組が結成されるまで、
音程不安定とは知らなかった。
硬い声の質を生かして、
木管や金管の楽器の輪郭を形どってくれそう。
ということで、
パーカッション。
音程はともかく、
リズム感だけはキープしてほしいな。
太ちゃん。
1stトランペットもう一人。
同じくソロパート多め。
歌い回しに癖のある相方と違い、
譜面に忠実、真面目に歌う。
でもそこはかとなく漂う色気に観客注目。
お玉さん。
東京ドームでは、
お玉さんは思い至らなかったんだな。
でも、
この機会に考えてみた。
お玉さん、
最近歌がうまくなってきたので、
声の丸さと甘さを考え、
そしてグリッサンド多用しちゃうところも考えたら、
アルトサックス。
キラキラ感がもうちょっと増えて欲しいのは今後の期待値。
ニカちゃん。
声は太くてざらざら系。
がやな立ち位置も考えて、
主メロを奏でる隣りで、
カッチリ復旋律を刻んで欲しい。
ということで、
トロンボーン。
ということで、
まとめると、キスマイ吹奏楽団。
トランペット 1St みっくん & たいちゃん
ソプラノサックス 千賀さん
アルトサックス お玉さん
ホルン 宮ちゃん
トロンボーン ニカちゃん
パーカッション 横尾さん
こんなんになりました。
記事を書いて確認してたときに、
書いた記事全文消えた喪失感たらハンパ無い。
もう一度書いてるときのへこみ感も、
もういいやって感じ。
さっきまで満足感いっぱいだったんだよー。
横千の回の2回目。
普通のおたよりで言われてた。
千賀さんの声が、
キスラジ始まった頃と比べて変わってきた、
張ってるって。
それに対して横千のコメント、
舞祭組デビューして声を張ることも多くて、
ラジオ向きの声になって来た、って。
これを聴きながら、
いろいろ思ったことがあって。
3つあるのね。
まず1つめ。
千賀さんの声質のこと。
娘から教えてもらって、
キスラジを聴くようになり、
初めてラジオから流れてくる千賀さんの声を聴いたときに、
正直、声の艶っぽさにびっくりしたの。
艶々で、色気があって、
まだハタチそこらの若者なのに、
人を魅了する声だなーって。
ダンスで落ちて、
当時まだキスブサでもヘタレキャラ全開の頃だったから、
そんな千賀さんがこんな素敵な声の持ち主だなんて、
知ってびっくりして、
じわっと嬉しくなった。
私が惚れ込んだ人は、ダンス以外にもこんな魅力を持ってるんだー、って。
艶っぽい声の人っていうと、
他に思いつくのは・・・?
強いて挙げれば、細川俊之さん?
2つめ。
キスラジ聴いてて連想したのが、
いつも登場するけど嵐・大野智さんのラジオ。
大野さん、FM局でラジオコーナー持ってるのね。
朝の情報番組の中の1コーナーで、
パーソナリティーさんがしゃべってて、
メールで応募して当選した1人が、
電話でしゃべったり、その人のリクエスト曲がかかったりする中で、
大野さんが録音したトークが流れる番組。
たった5分くらいの短い番組だけど、
大野さんのレアなパーソナル情報を知ることができて、
それは貴重な時間なのね。
その中で、
今年10周年の企画として、
過去を振り返るというのがあって。
番組スタート当初のことを語ってたの。
スタートしたばかりの頃は、
普段のしゃべり同様にぼそぼそとしゃべってて、
番組のスタッフさんに「朝の番組なんだから声を張って」と言われたそうで。
そこから意識して声を張るようにして、
相葉ちゃんに
「初めて聴いたときリーダーの声って分からなかった」
って言われたくらい、
普段とは違うテンションの声を出してたそう。
片や深夜のヲタ対象番組、
片や早朝の情報番組と、
リスナー層は違うけど、
ラジオのパーソナリティーをするなら、
元気をもらえるのが必要条件。
ぼそぼそとしゃべってるのはよほどの有名人さんくらいで。
だから、
千賀さんが、
デビュー当初と比べて声を張ってるだの、
バラエティっぽいだの、
言われることは決してマイナスじゃないと思うの。
おたよりの主さんは多少否定的なニュアンスだったかもしれないけど、
声で仕事をするなら、
それ相応の声の出し方が必要になってくると思うので、
横尾さんのフォローでも言ってたけど、
自然にラジオ的な声の張り方(出し方?)になってきてるんだと思うのね。
そして3つめ。
これはねー、
私が東京ジャーニーに参戦した日に、
開場そうそうにグッズ買うために中に入ったものの、
キス友ちゃんにも会えず、
ひたすら待つだけの時間を過ごしていたときに、
つらつらと考えていたことでもあって。
千賀さんの声を楽器に例えるなら。
ソプラノサックス☆彡
艶つやで、輪郭がはっきりしていて、
キラキラな音。
ビブラート多用しても問題無し。
マイク使ってエコー掛けてもなおステキ。
と思ってひとり悦に入ってたら、
他メンも例えてみたくなってきた。
というわけで例えてみたの。
みっくん。
1stトランペット。
言わずと知れた主旋律パート。
中でも木管のクラリネットやサックスを退けて一番のオイシイ主メロを歌う。
ファーストは特にソロパート多し。
歌い回しに若干癖があるけど、それも魅力の一つ。
けど音程がやや不安定。
宮ちゃん。
甘めの声質、豊かな響き。
他パートとの溶け合いかたも文句なし。
そうかと思えばソロでは歌い回しが絶妙。
ということで、
ホルン。
横尾さん。
意外と声が高くて硬めな質、
でも低音域も硬い声質。
舞祭組が結成されるまで、
音程不安定とは知らなかった。
硬い声の質を生かして、
木管や金管の楽器の輪郭を形どってくれそう。
ということで、
パーカッション。
音程はともかく、
リズム感だけはキープしてほしいな。
太ちゃん。
1stトランペットもう一人。
同じくソロパート多め。
歌い回しに癖のある相方と違い、
譜面に忠実、真面目に歌う。
でもそこはかとなく漂う色気に観客注目。
お玉さん。
東京ドームでは、
お玉さんは思い至らなかったんだな。
でも、
この機会に考えてみた。
お玉さん、
最近歌がうまくなってきたので、
声の丸さと甘さを考え、
そしてグリッサンド多用しちゃうところも考えたら、
アルトサックス。
キラキラ感がもうちょっと増えて欲しいのは今後の期待値。
ニカちゃん。
声は太くてざらざら系。
がやな立ち位置も考えて、
主メロを奏でる隣りで、
カッチリ復旋律を刻んで欲しい。
ということで、
トロンボーン。
ということで、
まとめると、キスマイ吹奏楽団。
トランペット 1St みっくん & たいちゃん
ソプラノサックス 千賀さん
アルトサックス お玉さん
ホルン 宮ちゃん
トロンボーン ニカちゃん
パーカッション 横尾さん
こんなんになりました。
記事を書いて確認してたときに、
書いた記事全文消えた喪失感たらハンパ無い。
もう一度書いてるときのへこみ感も、
もういいやって感じ。
さっきまで満足感いっぱいだったんだよー。