なんだか。


いろいろ投下され過ぎて消化しきれていません。









まずは、an・an。

過激な映像を期待する声をいっぱい聞いていたので、
肩透かしを食らうのではないかなと思っていたけど、
思っていた通りだったというか。


私は正直、全裸も半裸も見せていいところのギリギリを狙うとは、
思ってませんでした。

そこは思ったとおりだったみたいで。

でも、
この雑誌に掲載されること自体にとても意味があると思っています。


アイドル雑誌やファッション雑誌主婦向け雑誌でなくて、
常に問題提起する雑誌、
天下のan・anですよ。


ドル誌でそんなはもう写真観てた、
という声も聞いたけど、
雑誌の購買層がドル誌とは全く違うから。


そこに特集という鳴物入りで全員の半裸写真掲載。
やっぱりすごいことだと思いました。

そこに対しての期待は裏切られなかったかと思いました。


1冊しか買ってないけど、
大事にしたいと思います。









次に、
「ベストヒット歌謡祭」




午前中から「PON!」出演お疲れ様でした。
ミヤネ屋出演かも!っていう情報もらって、
今からじゃスマホのワンセグ録画しかできないっしかも時間帯不明でどーしよっ
って思ったまま仕事してた。

出番なかったようでほっとしました。



「Thank youじゃん!」の初披露については、
事前に情報なくて、
ほんっとびっくりでした。


作詞:鈴木おさむさん、
作曲:多田慎也さん。


鈴木おさむさんのことはキスマイファンの方はさすがに知っておられるみたいで、
あちこちで見ましたね。


私個人的には、
確かにキスブサやキス濱のブレーンとしてずっとお世話になってるので、
ありがたいと思ってますが、
キスブサでの舞祭組ちゃんの扱いがあまりにもぞんざい過ぎて、
ただ番組を面白くすることしか考えてないんじゃないの?
ファンの気持ちボロボロにするのも平気なの?
と思ってたので、
この曲に作詞家として携わってくださって、
ありがたい気持ちもあるけど、
あざとさも感じてしまって、はは。


今回披露されてない2番の歌詞にも、
いろいろ含みがあるそうなので、
それはCDを買ってのお楽しみにしておきましょうか。



そして作曲は多田慎也さん。

昨日も興奮して記事書いちゃったけど、
この方、すごい方なんですよ。


嵐さん提供だけでも
「いつまでも」(作詞)
「Still...」(作詞・作曲)
「風の向こうへ」(作詞)
「曇りのち、快晴」(作詞)
「トビラ」(作曲)
「マイガール」(作曲)
「風」(作曲)
「虹」(作曲)
「声」(作曲)
「Life goes on」(作詞)(以上、Wikipediaから抜粋)
と、こんなにあって、
AKBさん他、いろんなアーティストさんにもたくさん曲を提供されてます。


私が多田さんを好きな理由が、
何よりその言葉が素敵なことで、
情景がくっきり浮かんでくることです。


もともと吹奏楽やってたせいなのか洋楽好きだったせいなのか、
どれも違うかもしれないけど、
合唱経験あるのに歌詞が入ってこないタチで。


ステキな曲らしいのに歌詞が全く覚えられないし、
歌を聞いただけじゃ意味わかんないし。


だから歌詞を見てみないことには、
情景も浮かばないタイプ。

だけど多田さんの歌詞はなぜか歌からすっと入ってくるの。

そこから知ってはまっていったんだ。


今回キスマイの曲に関しては作曲で携わってくれてるわけだけど、
サビのリフレインは、
一度聞いたら耳に残る感じでとてもキャッチー。


それに曲全体の感じから、
ハッピーな雰囲気。


どこかスマ兄さんの「BANG! BANG! バカンス!」に似てるけど、
底抜けの楽しさを醸し出しているのは間違いない。


是非ともヒットしてほしいです。





他にも、
千賀さんのミステリードラマ出演の情報に沸いたり、
DVD化されてるライブがBRになって発売されるとか、
いっぱい情報まわってきて、
頭が追いつきません。



ライブ終わって喪失感を味わってるヒマもない感じです。



でも、
BR化に関しては、
娘も言ってたけど

本当にファンが欲しいのは、
ファーストコン映像とエビキスコンだよね。