ツイやらブログやら、
キス友ちゃんからのLINEやらで、
無事終了の報告ゲット。




初日のみ参戦の、残り日程お留守番組の私まで、
その幸せのおすそ分けをいただいて、
今とっても満ち足りた気持ちです。



仕事に行く前からソワソワ。
(息子のまさかの塾行きたくない騒動からの出勤でメンタル凹んでたけど)


今日は営業さんたちが忙しいのと、
宅急便さんが集荷に来ちゃう前に書類発送できるようにとせっせと作業してたので、
お昼休みは14時近くからで。


ツイを見たら、
なんとまぁ。


グッズの完売御礼の凄いこと。


昨日もそうだったみたいだけど、
今日はペンラだけでなく、
パンフレット、うちわ、フォト、クリアファイルの一部が、
13時の時点で売り切れ。


オーラスだから仕方ないと思うけど、
売り切れが騒動になったのは今回初なのでは?





そして18時の時点で仕事を終えて娘からのLINEを見たら、
今日のケツバット隊が阿部ちゃんだったと。

家にいる娘が知ってるってことは、
コンの最中に実況ツイやってる人がいるということで、
まだこういうキスマイ悲しませる人がいることに胸が痛くなりました。




でも、
帰りの道すがら、ツイを見たら、
オーラスでペンラサプライズの企画が粛々と進行中とのこと。


ペンラ完売の非情さを思いながら、
成功を祈りつつの帰宅でした。





さっき教えてもらったら、
サプライズは成功とのこと。



こういうことをそっと企画してくれるスタッフさんがいるってことは、
キスメンがスタッフさんたちともとっても良い関係性を築けているっていうことだから。



そして、
セルフプロデュースでここまで成功させられたっていうことは、
改めてキスマイの個々の成長ぶりを証明できたということだと思います。



コンの全体の演出として、ストーリー仕立になっているのもそう。

このアイディア自体はミントコンでもやっていたけど、
今回はもっとメンバー全員が主体となって作り上げていってて。


そのエリアごとに物語がある、
っていうのが面白かった。


スマイルパークの村長さんだけは、
名古屋のときから聞かされていたナマエなんだ。






名古屋コンのときの情報から、
今回衣装の格差が無くなって、
メンバーを区別しやすいような色分けになっている、
って知ったときに、
ものすごくうれしかった。


ツイで、
その衣装を早速イラストでアップされている方がいて、
それを見て胸が熱くなった記憶があります。



そんなこともすっかり忘れての東京ドーム参戦だったけど、
本当に、
衣装は遠目に分かり易い「色分け」♡


それと、とても嬉しいメンバーパステルカラーのタキシードとか♡

(嵐初国立のときの衣装に似てるっちゃ似てるけど・・・あちらは5色こちらはレインボー)


あと、
今回の衣装はほぼ、
初披露の物なのではなかったかな?


それだけ衣装にも予算を出してもらえてたってことでしょうかね。


(舞祭組ちゃんの衣装だけはいつものグレーのスーツだったけど、
早着替えしてたってことは、
まさかのパンツのサイドやワイシャツのボタン部分すべてマジックテープ!?)







それと、
すごく感じたのが今回の選曲。


デビュー前の持ち曲から、
シングルのヒット曲から、
今回のアルバム曲から、
いろいろバラエティに富んだ選曲で、
ホント、ド新規さんでも楽しめるし、
アルバムだけはコンプしてる私みたいなファンでも楽しいし、
きっとデビュー前からのファンでも楽しめると思う。


デビューしたての頃は、
アンコでやる曲が無かったりセンパイの曲をやったりするかもしれないけど、
アルバムを出してだんだん収取選択するようになると、
やりたい曲聴いてほしい曲今までやってない曲など、
選ぶのが大変っていうのが悩ましくなると思うの。



「Kis-My-Me-Mine」とか
「FIRE BEAT」とか
「Kis-My-Calling」とか、
やってくれて嬉しい曲がいっぱいあったし、

「Shake it up!」
「アイノビート」
「アゲてくぜ!」
みたいなノリノリ曲もあり。



「ツバサ」は、アルバム聴いているうちにだんだんゆっくり好きになっていった曲で、
どんな演出するんだろうと思っていた曲。

ツバサは鳥の羽、というだけでなく、
天使の羽でもあったわ。

「僕らの約束」は、
しみじみと良い曲ではあるけど、
アルバムだけを聴いていたときは、
それほど印象には残らなかった曲。

だけど、
コンの最後にキスメンをガン観しながら、
彼らが踊り歌うところを観たら、
こんなに感動的なシーンは無いと思う1曲になるんだな。





キスマイ参戦2年目だけど、
今回はこのセトリが素晴らしくて、
iPodのプレイリストを作ろうかと思ってるくらい。






本当に、
当分はこの余韻から抜け出せないし、
いつまでも抜けたくない気持ちの今日です。