本日9/13からステフォが発売になってるそうです。
くぅー、9/9の私的初日にはまだ無かったもん。
ステフォだけはチケット無いと買えないもんね。
次に行ける機会にぜひ買います。
さて。
9/9の夜公演の続きです。
ボクシングのドリボは、
私は観ていないので、
どうしても去年のJET版と比較しながら観ちゃいました。
そして去年のマッチさん的なキャストは、
今年は居ないんですね。
お父さん役の人は実際には出てこない。
そんなわけでオープニング。
シンプルに3人が登場。
やっぱりアガルわな。
これを観たくて一年待ってたんだよ~~~。
しょっぱなから泣きました(泣く前提でタオル持ってるから)。
キラキラした衣装にキラキラのお顔。
もう、私の目線の先は一点集中です。
しかも、歌は主に玉宮千の3人でしょう。
ワクワク感が止まらないわ。
They Don't Care About Us
これを一番期待していたの。
去年は曲を知らなくて、タイトルも分からなくて、
結構フラストレーション溜まったので、
後でキス友ちゃんから教えてもらいスッキリしたの(mちゃんその節はありがとう♡)
衣装は去年のと同じですか?
やっぱり千賀さんは衣装はブルーが似合う。
ダンスは・・・。
ダンスはね・・・。
やっぱり一回死ぬわ。
そして生き返る。
なんだろう、
ダンスにすごいエネルギーがみなぎっていて、
焦燥感にあふれている。
孤高のチャンプの踊りだ。
そして振りにちらっとボクシングっぽさが加味されているのね。
ボクシング三昧な話かと思ってビビリだったから、
半裸ばかりじゃなくて安心しました(衣装は着てることが大事♡)
ストーリーはDBJとほぼ一緒。
あまりに一緒で、正直びっくりした。
ということは、
2012も一緒ってことなのかな?
冒頭はほのぼのシーンから、
ユウタとケントは昔は仲良しで途中いろいろあって今は別々の道を歩んでいて、って。
永瀬廉、平野紫耀、高橋海人の3人は、
キャストで千賀さんの弟役の紫耀くんもいるけど、
まさに「弟分」なのね。
衣装が3人3色で、
廉くん赤
紫耀くん青
海人くん黄色
誰がいてもそれですぐに分かる。
ちょろっと連想したのは「シブガキ隊」(なつかしや~)
紫耀くん、私はちょっと前から関西ジュニアの中では推しメンです。
「まいどじゃ~にぃ~」を、
毎週録画していて、
爆笑しながら観てるので。
ケントの弟役で本当に良かった。
そしてBOMB
去年より長くって2番まであると聞いていたので、
こちらも姿勢を正して(?)観ました。
はぁ~。
エロいよね。
なまめかしいわ。
They Don't Care About Usとは全然違うダンス。
これを観るために帝劇に来たんだなぁ~と、
泣けた~。
2階席なのはちっとも気にならないのに、
オペラグラスだと視界が一か所集中になっちゃうのが
とてももどかしい。
もっと引きでいいから広角で見えるオペラグラスないのでしょうか~。
千賀さんと佐久間さんを一緒の視界で観たいと思ったら、
わがまますぎますか~?
2人のボディとマッスルを、
間近に観たいんですけど~。
あんなにしなやかに身体が動いて、
ブレが無くて、
スピード感があって、
自分に陶酔するお顔して、
エロさ満載。
はぁ~。
(誰か止めて)
さて。
ユウタを主演にした映画の撮影シーンです。
これ、どこを観ていいのかわからなくなるシーンその1です。
舞台上にカメラがあって撮影していることになっているので、
舞台奥のスクリーンにはその撮影しているカメラからの画が映ってるし、
舞台ではカッコイイボクシングだし。
私、ボクシングエクササイズをかれこれ10年以上やってるのですが、
身体の動かし方は何となく理解できるというか、
手足のポジションは自分でやるときと同じような感じでした。
エクササイズは本当のボクシングじゃないので、
防御態勢を取るとしても猫背にすることはないけど、
攻撃をかわすときには上体を低くするので、
やってるとかなりキツイのです。
ダンスとしてやるにしてもそれは一緒で、
だからこそ、
Snow manたちも含めて、
すごいなーと思った。
この辺まで観てて、
半裸にもだいぶ抵抗なくなりました。
後で指摘されて気づいたけど、
身体づくりが出来上がってるからカッコイイのであって、
少年のボディだったら半裸は痛々しいわ。
それでもって、
ケントとユウタは対決することになるのね。
それもチャンプのケントと、
今はアイドルなユウタとで。
私、正直去年のこの映画製作にいらだつセンガのシーンはあんまり好きじゃなかったの。
芝居が一本調子な感じがしてね。
でも、
今年は違う。
千賀さんのドリボに向けて渾身の稽古が想像されるというか、
芝居が上手になってるの。
なんか嬉しくなった~。
というところで、
ケントとユウタを心配するトシヤのつぶやき。
宮田さんはいつもながら、癒しの人だ。
そして舞台にすごく向いてると思う。
台詞がとってもクリアだし、声も良いし。
そしてこれはキャラなのか、
アドリブが上手。
滑りキャラというか、
すべってもめげないところがいいわ。
ここで去年のカーレースのシーンがフラッシュバック。
あのシーンは今思い出しても、
帝劇のセットの素晴らしさだったと思うので、
今年のボクシングはどう演出してるんだろうって。
登場のシーンは。
曲は去年と同じ。
舞台上手側の客席から登場してくるケントのときは「海賊」のイントロ。
下手側からのユウタのときは「Eternal Mind」
どっちもぴったりだよ、去年も思ったけど。
ボクシングのシーンはロープが凄かった。
ロープ、
本物じゃないんだね。
緑色のレーザーで作ってるの。
ボクシング、
私はオリンピックのときくらいしか実際の試合を観てないけど、
それに匹敵するくらいのスピード感があるよ。
本当にパンチするわけじゃないから、
プラス殺陣みたいな技術も要るんでしょう。
カーレースのときは、
ヘルメットから見える目だけの芝居だったけど、
これは全身で表現するんだ。
背中が語る。
私の席からは気づかなかったけど、
後で汗が噴き出てくるって教えてもらった。
試合の間、
ケントはだいたい舞台上手側、
ユウタはだいたい下手側にいるんだ。
それは何とも思わなかったんだけど、
ケントのパンチが決まるとき、
あっ、やっぱり左利き、と思った。
どこでそう思ったのかは思い出せないけど、
そういえば左利きだった、って気づいたときに納得したの。
Snow manに関しては、
今回もとっても期待してました。
なるべく宮舘さんを中心に観ようって決めてたんだけど、
なかなか宮舘さんの出番が・・・
いや、無いわけじゃないけど、
舞台は大勢の人がいるからさ。
スノメンがそろっていれば、
必ず分かるのは岩本さんと佐久間さん。
岩本さんは、
やっぱりあの立ち姿。
デコルテを綺麗に見せてすっと立つ姿は本当に美しい。
背も高いから見栄えがするし~。
佐久間さんは、
踊れば目に飛び込んでくる、
あのヤマリョウ(They武道の山本亮太さん)みたいに、
「いっこ多い」ダンス。
何を踊っても、「ザ・佐久間」
キレッキレでパワフル。
マニアックな話だけど娘の幼馴染のタクトくんのママそっくり!
阿部ちゃんは。
かわいー阿部ちゃん、頭脳明晰阿部ちゃん。
この日の赤青黄色トリオをトシヤがプロデュースするときに、
お供に付くときの登場シーンでは、
「あべえもん」とどらえもんの歌で歌ってた。
すべり大丈夫キャラだったの?
私にはまだまだ未知数な阿部ちゃん。
なべしょ。
「近キョリ恋愛」での「焼肉いくど」ばかりがフラッシュバック。
絶好調なTH、そして聞き取りやすいやや高い声。
ふっか。
単に脳ミソがいっぱい詰まった頭をお持ちだいうことくらいしかまだ分からない。
未知数の人。
次回こそもっと観てこよう。
でも、
途中に挟み込まれているフリースタイルバスケットのシーンでは、
ガムシャラでの頑張りの結果が観られてとってもカッコよかった。
毎度まいどながら、
帝国劇場の舞台装置の素晴らしさに感動。
今回も、
フライングが凄かった。
千賀さんが空を舞っているところは本当に大好きで、
キラッキラな王子様が近づいてきた感じがした。
玉フラは、
ワイドショーでリハシーンを観たときよりずっと進化していて、
日々変化していく舞台なんだなぁと実感。
あの、
スクリーンに映し出された映像に合わせてフライングするシーンは、
本当にあの劇場ならではの演出です。
横から歩いて上下さかさまになったり、
逃げるシーンではビルの屋上から屋上へ飛び移るシーンの迫力はすごすぎ。
桟橋のシーンで橋が大きく動いたりとか、
2階席からだと星に見立てた照明がいつも青と緑で瞬いていたりとか。
ユウタを探してカイトが迷い込んだ上部と舞台とは、
距離感がたっぷりあるし、
オケピにあたる部分に上部から落下するシーンは、
何度観てもハッとする。
そして帝国劇場の風格は、
鳳蘭さんと紫吹淳さんが醸し出していると思うよ。
所詮はジャニタレの舞台、と言われてしまいかねない、
まだ完成したキャストばかりじゃない舞台を、
大御所が盛り立ててくれているというか。
何となく、
紫吹さんは鳳さんの後を引き継ぐのかな?
って気がしないでもないけど。
今回ちょっと悲しかったのは、
去年さんざん言われていた、
千賀さんとふっかのアドリブシーン。
今年は紫耀くんとやってくれないかと期待してたんだけど、
無かった~。
SHOW TIMEは。
全曲キスマイの曲です。
「アイノビート」。
これがキスマイと千賀さんとの出会いの曲なので、
もう、超テンション上がった。
イントロのあのすさまじくカッコイイダンスは無かった。
あれをぜひスノメンで再現してほしいな~。
Endless Road
キスマイにとってドリボを語る曲なんだと思う。
何度聴いても、
歌詞の良さと、舞台上で歌う千賀さんのカッコよさに涙出ます。
帰りの電車でも必ず聴きながら思い出す曲。
今回お楽しみはこれで終わりじゃなくて、
初めましてのキス友ちゃんとお会いすることで。
あつこさん、
幕間に私の座席までわざわざ来てくださって、
ありがとうございました。
どんな方かな~と思ってて、
綺麗で上品な方でびっくりした。
終演後、
一緒にしゃべり倒せてめっちゃ楽しかった~。
実は少々ビビリで、
心配してたんだけどしゃべってるうちに吹っ飛んだ~。
またお会いしたいです~。
ブログでもよろしくお願いします♡
というわけで、
私的DREAM BOYS 初日のレポ?でした。
きゃあ、もう2時間以上書いてるっっ。
ご飯作らにゃ~。
くぅー、9/9の私的初日にはまだ無かったもん。
ステフォだけはチケット無いと買えないもんね。
次に行ける機会にぜひ買います。
さて。
9/9の夜公演の続きです。
ボクシングのドリボは、
私は観ていないので、
どうしても去年のJET版と比較しながら観ちゃいました。
そして去年のマッチさん的なキャストは、
今年は居ないんですね。
お父さん役の人は実際には出てこない。
そんなわけでオープニング。
シンプルに3人が登場。
やっぱりアガルわな。
これを観たくて一年待ってたんだよ~~~。
しょっぱなから泣きました(泣く前提でタオル持ってるから)。
キラキラした衣装にキラキラのお顔。
もう、私の目線の先は一点集中です。
しかも、歌は主に玉宮千の3人でしょう。
ワクワク感が止まらないわ。
They Don't Care About Us
これを一番期待していたの。
去年は曲を知らなくて、タイトルも分からなくて、
結構フラストレーション溜まったので、
後でキス友ちゃんから教えてもらいスッキリしたの(mちゃんその節はありがとう♡)
衣装は去年のと同じですか?
やっぱり千賀さんは衣装はブルーが似合う。
ダンスは・・・。
ダンスはね・・・。
やっぱり一回死ぬわ。
そして生き返る。
なんだろう、
ダンスにすごいエネルギーがみなぎっていて、
焦燥感にあふれている。
孤高のチャンプの踊りだ。
そして振りにちらっとボクシングっぽさが加味されているのね。
ボクシング三昧な話かと思ってビビリだったから、
半裸ばかりじゃなくて安心しました(衣装は着てることが大事♡)
ストーリーはDBJとほぼ一緒。
あまりに一緒で、正直びっくりした。
ということは、
2012も一緒ってことなのかな?
冒頭はほのぼのシーンから、
ユウタとケントは昔は仲良しで途中いろいろあって今は別々の道を歩んでいて、って。
永瀬廉、平野紫耀、高橋海人の3人は、
キャストで千賀さんの弟役の紫耀くんもいるけど、
まさに「弟分」なのね。
衣装が3人3色で、
廉くん赤
紫耀くん青
海人くん黄色
誰がいてもそれですぐに分かる。
ちょろっと連想したのは「シブガキ隊」(なつかしや~)
紫耀くん、私はちょっと前から関西ジュニアの中では推しメンです。
「まいどじゃ~にぃ~」を、
毎週録画していて、
爆笑しながら観てるので。
ケントの弟役で本当に良かった。
そしてBOMB
去年より長くって2番まであると聞いていたので、
こちらも姿勢を正して(?)観ました。
はぁ~。
エロいよね。
なまめかしいわ。
They Don't Care About Usとは全然違うダンス。
これを観るために帝劇に来たんだなぁ~と、
泣けた~。
2階席なのはちっとも気にならないのに、
オペラグラスだと視界が一か所集中になっちゃうのが
とてももどかしい。
もっと引きでいいから広角で見えるオペラグラスないのでしょうか~。
千賀さんと佐久間さんを一緒の視界で観たいと思ったら、
わがまますぎますか~?
2人のボディとマッスルを、
間近に観たいんですけど~。
あんなにしなやかに身体が動いて、
ブレが無くて、
スピード感があって、
自分に陶酔するお顔して、
エロさ満載。
はぁ~。
(誰か止めて)
さて。
ユウタを主演にした映画の撮影シーンです。
これ、どこを観ていいのかわからなくなるシーンその1です。
舞台上にカメラがあって撮影していることになっているので、
舞台奥のスクリーンにはその撮影しているカメラからの画が映ってるし、
舞台ではカッコイイボクシングだし。
私、ボクシングエクササイズをかれこれ10年以上やってるのですが、
身体の動かし方は何となく理解できるというか、
手足のポジションは自分でやるときと同じような感じでした。
エクササイズは本当のボクシングじゃないので、
防御態勢を取るとしても猫背にすることはないけど、
攻撃をかわすときには上体を低くするので、
やってるとかなりキツイのです。
ダンスとしてやるにしてもそれは一緒で、
だからこそ、
Snow manたちも含めて、
すごいなーと思った。
この辺まで観てて、
半裸にもだいぶ抵抗なくなりました。
後で指摘されて気づいたけど、
身体づくりが出来上がってるからカッコイイのであって、
少年のボディだったら半裸は痛々しいわ。
それでもって、
ケントとユウタは対決することになるのね。
それもチャンプのケントと、
今はアイドルなユウタとで。
私、正直去年のこの映画製作にいらだつセンガのシーンはあんまり好きじゃなかったの。
芝居が一本調子な感じがしてね。
でも、
今年は違う。
千賀さんのドリボに向けて渾身の稽古が想像されるというか、
芝居が上手になってるの。
なんか嬉しくなった~。
というところで、
ケントとユウタを心配するトシヤのつぶやき。
宮田さんはいつもながら、癒しの人だ。
そして舞台にすごく向いてると思う。
台詞がとってもクリアだし、声も良いし。
そしてこれはキャラなのか、
アドリブが上手。
滑りキャラというか、
すべってもめげないところがいいわ。
ここで去年のカーレースのシーンがフラッシュバック。
あのシーンは今思い出しても、
帝劇のセットの素晴らしさだったと思うので、
今年のボクシングはどう演出してるんだろうって。
登場のシーンは。
曲は去年と同じ。
舞台上手側の客席から登場してくるケントのときは「海賊」のイントロ。
下手側からのユウタのときは「Eternal Mind」
どっちもぴったりだよ、去年も思ったけど。
ボクシングのシーンはロープが凄かった。
ロープ、
本物じゃないんだね。
緑色のレーザーで作ってるの。
ボクシング、
私はオリンピックのときくらいしか実際の試合を観てないけど、
それに匹敵するくらいのスピード感があるよ。
本当にパンチするわけじゃないから、
プラス殺陣みたいな技術も要るんでしょう。
カーレースのときは、
ヘルメットから見える目だけの芝居だったけど、
これは全身で表現するんだ。
背中が語る。
私の席からは気づかなかったけど、
後で汗が噴き出てくるって教えてもらった。
試合の間、
ケントはだいたい舞台上手側、
ユウタはだいたい下手側にいるんだ。
それは何とも思わなかったんだけど、
ケントのパンチが決まるとき、
あっ、やっぱり左利き、と思った。
どこでそう思ったのかは思い出せないけど、
そういえば左利きだった、って気づいたときに納得したの。
Snow manに関しては、
今回もとっても期待してました。
なるべく宮舘さんを中心に観ようって決めてたんだけど、
なかなか宮舘さんの出番が・・・
いや、無いわけじゃないけど、
舞台は大勢の人がいるからさ。
スノメンがそろっていれば、
必ず分かるのは岩本さんと佐久間さん。
岩本さんは、
やっぱりあの立ち姿。
デコルテを綺麗に見せてすっと立つ姿は本当に美しい。
背も高いから見栄えがするし~。
佐久間さんは、
踊れば目に飛び込んでくる、
あのヤマリョウ(They武道の山本亮太さん)みたいに、
「いっこ多い」ダンス。
何を踊っても、「ザ・佐久間」
キレッキレでパワフル。
マニアックな話だけど娘の幼馴染のタクトくんのママそっくり!
阿部ちゃんは。
かわいー阿部ちゃん、頭脳明晰阿部ちゃん。
この日の赤青黄色トリオをトシヤがプロデュースするときに、
お供に付くときの登場シーンでは、
「あべえもん」とどらえもんの歌で歌ってた。
すべり大丈夫キャラだったの?
私にはまだまだ未知数な阿部ちゃん。
なべしょ。
「近キョリ恋愛」での「焼肉いくど」ばかりがフラッシュバック。
絶好調なTH、そして聞き取りやすいやや高い声。
ふっか。
単に脳ミソがいっぱい詰まった頭をお持ちだいうことくらいしかまだ分からない。
未知数の人。
次回こそもっと観てこよう。
でも、
途中に挟み込まれているフリースタイルバスケットのシーンでは、
ガムシャラでの頑張りの結果が観られてとってもカッコよかった。
毎度まいどながら、
帝国劇場の舞台装置の素晴らしさに感動。
今回も、
フライングが凄かった。
千賀さんが空を舞っているところは本当に大好きで、
キラッキラな王子様が近づいてきた感じがした。
玉フラは、
ワイドショーでリハシーンを観たときよりずっと進化していて、
日々変化していく舞台なんだなぁと実感。
あの、
スクリーンに映し出された映像に合わせてフライングするシーンは、
本当にあの劇場ならではの演出です。
横から歩いて上下さかさまになったり、
逃げるシーンではビルの屋上から屋上へ飛び移るシーンの迫力はすごすぎ。
桟橋のシーンで橋が大きく動いたりとか、
2階席からだと星に見立てた照明がいつも青と緑で瞬いていたりとか。
ユウタを探してカイトが迷い込んだ上部と舞台とは、
距離感がたっぷりあるし、
オケピにあたる部分に上部から落下するシーンは、
何度観てもハッとする。
そして帝国劇場の風格は、
鳳蘭さんと紫吹淳さんが醸し出していると思うよ。
所詮はジャニタレの舞台、と言われてしまいかねない、
まだ完成したキャストばかりじゃない舞台を、
大御所が盛り立ててくれているというか。
何となく、
紫吹さんは鳳さんの後を引き継ぐのかな?
って気がしないでもないけど。
今回ちょっと悲しかったのは、
去年さんざん言われていた、
千賀さんとふっかのアドリブシーン。
今年は紫耀くんとやってくれないかと期待してたんだけど、
無かった~。
SHOW TIMEは。
全曲キスマイの曲です。
「アイノビート」。
これがキスマイと千賀さんとの出会いの曲なので、
もう、超テンション上がった。
イントロのあのすさまじくカッコイイダンスは無かった。
あれをぜひスノメンで再現してほしいな~。
Endless Road
キスマイにとってドリボを語る曲なんだと思う。
何度聴いても、
歌詞の良さと、舞台上で歌う千賀さんのカッコよさに涙出ます。
帰りの電車でも必ず聴きながら思い出す曲。
今回お楽しみはこれで終わりじゃなくて、
初めましてのキス友ちゃんとお会いすることで。
あつこさん、
幕間に私の座席までわざわざ来てくださって、
ありがとうございました。
どんな方かな~と思ってて、
綺麗で上品な方でびっくりした。
終演後、
一緒にしゃべり倒せてめっちゃ楽しかった~。
実は少々ビビリで、
心配してたんだけどしゃべってるうちに吹っ飛んだ~。
またお会いしたいです~。
ブログでもよろしくお願いします♡
というわけで、
私的DREAM BOYS 初日のレポ?でした。
きゃあ、もう2時間以上書いてるっっ。
ご飯作らにゃ~。