舞祭組ちゃん、
Мステでの新曲初披露、
おつかれさまでした~


みんなの真剣に取り組んだ全力が、
伝わってきたよ。


オープニングでチラッと聞こえたとき、
意外とテンポ速いな、って思った。







出演時間も意外と早くて、
揚げ物作りながら、
「えっ、もう!?」
って思い、アセアセしながら観てた。






第一印象は。


あのタイトル、
一般人の感覚を、一歩先行く作りだな。


あれを、
タモさんの隣の女子アナみたいに節(あえてメロディとは言わない)付けて
言ってみたら、
さぁそこにはもう、
曲が出現~!
みたいな。





冒頭。


「棚からぼたもち」のエンドを連想させる立ち位置から。



しかも連発。




やっぱり思ったよりアップテンポ。


そして歌詞が。


・・・無いよ?





サビで連呼している、
「てぃ~てぃ~」の部分は、
どっかで聞いたことのあるような気がして。



スーダラ節にも似ているけど、
それじゃない何かがあったような・・・。



いやでも、
既視感を払しょくするような強烈なインパクト。


そして。


前作を上回る、メンバーのふっきれ度。



楽しさ全力だよ~。




ダンスも、
個人のテクはかなりハイレベルだってことはもう分かってるから、
今回は組み技で魅せるのね。



フォーメーションの多彩さもだけど、
ちょっとえびさんのテクを連想しちゃった瞬間もあったよ、ニカちゃんとか!




それと、
私がプレゾン2009DVDで衝撃を受けたHairの振りを彷彿とさせる、
お互いのひざに身体を乗せるアレ。


キスマイならではだよ~。




そして、
4人それぞれ、
ソロの歌割りも持たせてもらって、
みんな歌上手いじゃん♪って。



しかも、
前よりも、
観客アピール度がアップしてるし。


前作は、
自分の殻を破ることに徹してた感じだけど、
今回は、
観客を巻き込もう、
みんなでライブを盛り上げよう、
っていう感じが凄いよね。





番協の方々も、
あんだけのハイクォリティのパフォーマンスは練習きっとハンパ無い。

本当におつかれさまです。





改めて、
なかいさんと、なんとか工務店と、
舞祭組ちゃんの一生懸命にフザケる気持ちに、
感動しました。





なんか、
一皮むけた?





確かに、
あれをライブ会場でやったら、
絶対に沸くな。


ドームが揺れるわ。




やば。


ライブ行きたくなってきた。