なんせ、
私が嵐落ちしてから
初めてのアルバム発売。




そうそう簡単には語れません。





と言うより、
パソコンが昇天してしまって以来、
ブログ更新もメール受送信も全てケータイから。


「Monster」以降、シングルもiPodに取り込めず、
聴ける時間は激減していますから。


仕事の行き帰りや仕事中は聴けず、
家に居る、
しかも余裕のある時限定、ともなれば、
自ずと聴ける時間は限られてしまう。



なので、
今の印象だけを。






「男くさい嵐」のアルバム、かな。


「How's」や「いざっ、Now」のような、背伸びをする少年の嵐はとうに卒業し、

「ARASHIC」のような新境地に挑戦することも既に乗り越え、


「One」や「Time」のような
言わば「種を蒔く」時期を経て、

「Dream 'A' Live」で一つの頂点に到達した嵐は、


ベストアルバムからの時間を掛けて、

等身大の自分を表現できるまでに成長した。



というのが私のファーストインプレッション。。。



前回のアルバムから時間が経っている上、

ドリアラツアーはDVDも出ていない。


その間、テレビや雑誌等のメディアに取り上げられる機会は爆発的に増え。



気がつけば、
ジャニの先輩も後輩も成長している。


嵐のポジションとしては、
もはや中堅どころ。


今までに無かった嵐として、
「男くさい」感じがするのは当然なのかもしれない。




この印象のままなのか、
そうは思わなくなるのかは、

これから聴き込んでいきましょう。