むか~し、むかしから
治療を続けていた、

というか

♪削って詰ぅめぇて
 取ーれて、削って詰ぅめぇて

(参考歌 むすんでひらいて)


としていた下の奥の歯が

ついに反乱を起こして
手に負えなくなった時の話。


いつもの歯医者さんが休診日で
新しい歯医者さんに行った。


きれいな歯医者さん。
今の歯医者さんはどこもきれいだけど。

熱帯魚までいた。

この熱帯魚は先生の趣味かな?
業者さんに頼んでいるのかな?



いや、
今の私には……

歯が痛い!! 滝汗アセアセ


それだけだった。



そして診察。


私が知覚過敏だと思っていたし
そう言われて様子見を重ねていた
長年の歯のうずきは、

神経の炎症だったらしく
もうオダブツ案件だった。


そうか、
この痛みは最後の挨拶だったのね


さようなら
今までありがとう!

強烈な想い出を
残してありがとう!


他の神経さんたちとは
末永く仲良く暮らしていけるように
気を引き締めますね。



そして治療。


麻酔をして、


「痛みや気になることがあれば
 左手を上げてくださいね」

「ふぁい」


麻酔のおかげで
なんにも痛くはないけれど、


何やらお口のなかは
大変な工事の様子。


ドガガガ、ドガガガ!

ピッピッピー
ピピッピピー


ピッピとなる機械の音が

ピーピーピーだったり
ピピッピピーだったり

とにかく
全然規則性がないことが気になる。

ピピッと連続するときと
ピーピーのときは何が違うの。


でも私は大人だから
こんなことで
左手は上げない 真顔 ドヤッ



ドガガガ、ドガガガの
隣の診察席では

おばあさまが口内炎の治療中。


「これは噛むとそこがなるの?」

「そうですねぇ、
 治りかけでまた噛んじゃうと」

「だけど治るの?」

「大丈夫ですよ、
 ぜったい治りますからねぇ」



おばあさまの口内炎。

おばあさま、
今まで口内炎になったことないのかぁ。


「だけど先生っ
 あれ、あれにそっくり、たまき……」

「たまき こうじ?」

「ちがう、あの俳優の、シュッとした」

「たまき ひろし?」

「そう!!
 もうずぅーっと気になってたの!!
 先生、そっくりねぇ~」




やはり、

ここが左手の上げどころだったでしょうか⁉️




大人なので
遠慮してしまいました。

そしてまた、
私の担当の先生も大人なので
滞りなく私の治療を終え、



口内環境は
とても良好です ウインク



ありがとう、私の先生

ありがとう、おばあさま


ありがとう、ひろし。
(私もお顔拝見したかったな)




例によって
なんでそんな会話になったのかは
忘れてしまったのだけど


夫が

「マヤ、おそろしい子 ガーン」と言った。



おそろしい子⁉️
ガラスの仮面じゃないか⁉️


私、読んでたよーー
まだ続いてるんだよーー‼️

図書館にあってさ!
自分でも買ったり売ったりしてさ!
また買ったりさ!!
何回か波が来るんだよねぇ~!

それでさ、あのさ…… デレデレキラキラ


と熱く語った(笑)


あ、
ちなみに今でも続きは気になるのだけど
気にしても焦れるだけなので

忘れるようにしています 真顔


で、
私の熱とはウラハラに


「それは知らない」
「それは知らない」

とつれない夫。


『それは』というか
なんで「おそろしい子」だけ知ってたの?

ってレベル。
本当になんでよ。


せっかくなので
基礎知識を覚えていただくことにした。


①タイトル
②主人公の名前
③先生の名前
④ライバルの名前
⑤陰の支援者の愛称


みなさんはお分かりになりますか?

①ガラスの仮面
②北島マヤ
③月影千草
④姫川亜弓
⑤紫のバラの人


本当は紫のバラの人は、
速水真澄を答えにしたかったのだが、

③の月影千草の時点で
夫のオミソは限界を迎え……


ちかかげ ちかげ

くさかげ ちぶさ

など、反復でさえも言えなかったので
諦めました(笑)



そして、寝る前におさらい。


Q. おそろしい子はだぁれ?

A. 「こいけだ まやニヤリキラキラ


Q. ライバルは?

A. 「おかざき ちかニヤリキラキラ


Q. 先生の名前は?

A. 「ちかかげ しずよニヤリキラキラ


ちか率 高過ぎでしょ!


何日か繰り返したら
正解するようになり、

「これで俺もガラスの仮面マニアだ!」


って満足気な夫。



え、マニアの壁 ひっくぅ(笑) 
       親しみやすぅ!!


でもせめて
桜小路くんくらいまでは進みたかった(泣)

源造さんも チーン



夫が2回目ワクチンを受けた次の日の話。



午前4:46


トイレに起きる夫。

すかさず体温を測る

37度4分。


寝る前は36度4分だったから微熱だ!

ついに発熱が来たかと思ったが

まだ寝るからと、特に何もせず。



チッチッチッチッチッチッチ……



妻、寝坊する

あわててゴミを捨てに出る!


夫、元気にゲームする

あわてて体温を測るっ!


午前7:54

37度8分!



え、ゲームしてる場合かな?


「体調はものすごくいい 口笛


な、ならいいか。

一応薬飲んでおく?


「さっき飲んだ」

「このまま終わってほしい 爆笑



と、ゲームを満喫する夫。



その後、1時間おきに体温を測るも

薬が効いたのか37度前半をウロウロ

本人も食欲あり元気あり。



私の両親にメール。


【夫さんがワクチン休暇だから

 今日はメール。

 微熱あるけど体調はいいみたいで

 元気にゲームしてる😄】



父から返信メール。


【こちら、猛暑疲れで

 連日朝寝…昼寝の

 『ラクチン休暇』です。

 お母さんは、

 炊事洗濯家庭菜園買い物と働き者、

 私の分まで元気いっぱいです。】



ラクチン休暇 とな デレデレ


父さん、上手いこと言うじゃないか!



「俺もラクチン休暇だな プリンキラキラ


なんて言って、

おやつもいそいそ食べてた夫だけど



夕方から頭痛がしてきて


午後5:19

ついに体温が38度4分!! に。



気休めのアイスノンとか


お腹タポタポの訴えを無視して

スポーツ飲料とか懸命に看病、


 その看病の結果、

時間の経過により


熱はそこを頂点にだんだん下がって、


夜には36度台になったけど

頭痛は回復せず。



夫曰く、


「結局頭痛が一番ツラい ガーン



だね 真顔



そんな夫のラクじゃなかった

ワクチン休暇のお話。



さいわい翌朝には頭痛も回復し

チャチャッと出社する、

我が家の働き者でした。


働き者は一家に一人でいいのよ ルンルン



夫の帰宅後は

私が働き者になるよ! なるのよー!!




夫が2回目ワクチンを受ける前の話。


明日は2回目だねぇ
夜ご飯食べられるかな~
私は食欲はあったよー
とにかくサラダが食べたかったから
買ってきてもらったね


などと言いながら手帳を見て

そういえば
次の日の休みは有給なの?


「特別有給だよ」
「ワクチンきゅうか

なるほどねぇ


手帳に書く。

ワ ク チ ン 休 ……


あれ?
きゅうかの『か』って
日だっけ?
目だっけ?


「日だよ ニヤリ
「意味を考えれば分かる!」

「日を書いて、こうこう……」


あ、そっち側は分かるから(笑)
日か目でいつも迷うだけ~


「ええっ?そっちは分かるの?」

「意味からしたら
 たとえ目が正解でも
 そのうち日になるレベル ニヤリ


なるほど、意味でねぇ

じゃあさ、じゃあさ、
『さむい』の点々の向きは
どういう意味?

あれもどっちか分からなくなるよ


ええっ?!

「逆向きの点なんかないでしょ」
「点はいつも こう だよ!」

「私は てん だよ」
「私は の点を逆に打つぅ?」



な、
なるほど!!



小学校3年生(調べた)で
習ってからずっと

どっちだっけ?
どっちだっけ?

と思いつつ
一か八か打ってみて

う~ん、なんか違うぞ 真顔 と
書き直していた因縁の一字。

 寒


そうか、そうだったのか。

読点と同じ向きに打てば良かったのか デレデレ
もう迷わないぞ!!


聞いてみるもんだ♪



昨日からの続き。


そんな電話ギライな私が
唯一自分から掛ける相手、
それは母である。


母との電話は逆に
沈黙を探して大変なのだけど。

話の主導権を握る戦い 真顔


私が掛けた電話でも
母の話を聞くことから始まる。

私は、私の用事を忘れないようにしながら
母の話の腰を折らないように
なおかつ話しを膨らませ過ぎないように

最新の注意を払って相づちを打つ。


そして隙を見て主導権を握るのである!!

よってやはり疲れる 滝汗


疲れるが、しかし、
気軽に会えない今、

両親の様子を伺うには電話頼りである。
ありがたい。


さて、先日も


私「もしもしリンコ~♪」

母「そうだよねぇ、元気だよ」


お気付きだろうか

のっけからの
この噛み合わなさ!!


私「えっ?
  もしもしって言っただけだよ」

母「蒸し蒸しするねぇ」

私「もしもし~のもしもしだよー」

母「蒸し蒸しゲンコじゃないの? 爆笑


私「えぇ~? ニヤニヤ
  語尾になんとかリンコ~とか
  付けなかった?タコリンコとか」

母「付けないよー
  蒸し蒸しするけどおゲンコ?だと
  思ったよ 爆笑


という具合で
本題に入る頃には

すでにかなり消耗するのであった。


おゲンコって
お元気?ってことです、はい。



てか、
私が普通に話せば良かった話か 真顔

むしろ母さん、
よく読み取ろうとしてくれたな(笑)