いま図書館から借りている本の中にある、こちらの本がとても良かったですラブラブ

 

 

絵本というより童話?児童書?になるのかな。

ちょっと長いお話ですが、物語の世界に引き込まれます。

紙でつくったきりんが動き出し、クレヨンの森に行って、色とりどりの動物たちに出会って…

 

絶対そんなことないよ~って思うフィクションではなく

もしかしたら自分にも起こるかも?って思えるような

夢のあるお話だなぁって思いました。

想像が膨らんでしまう。

面白い、ってこういうものなんだろうな。

 

長男も気に入っているけれど、私も気に入りましたおねがい

 

やっぱり中川李枝子さんの絵本はいいですねキラキラ

ぐりとぐらシリーズは言わずもがな。

私はこの絵本も好きです。

 

そらいろのたね そらいろのたね
990円
Amazon

 

長男が2歳前後に気に入って、かーなーりー読んだのはこちら。

 

 

たんたのお話も好きみたい。

 

 

 

流行り廃りのない、飽きずに読める、きっと『名作』なのでしょうね。

子供の心の糧になってくれそうな気がしていますニコニコ

上手く言葉にできないけれど、たくさんの絵本に出会い、「良書」と言われるものの良さは、なんとなくわかる気がするこの頃です。

 

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