覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕された女優で歌手の酒井法子容疑者(38)について所属事務所、サンミュージックの幹部は12日、「起訴されなくても芸能活動は許されない」との見解を示した。9日の会見で相澤正久社長(60)が「起訴されれば」と“条件付き”での解雇検討を発表したが、覚せい剤使用も認めた現在、社長に極めて近い同幹部は最悪の結末を覚悟している。
覚せい剤使用について「昨年夏に夫に勧められた」「数回、あぶりで吸った」「夫に吸い方を教えてもらった」と具体的供述をした酒井容疑者。
一方、東京・南青山の自宅で押収された覚せい剤が0.008グラムと“残骸”レベルで、尿検査でも陽性反応はなし。さらに、毛髪鑑定でも覚せい剤の使用時期が特定できない場合は、起訴猶予もしくは不起訴になる可能性もわずかながらある。
「起訴されれば解雇を検討する」と相澤社長が発言したことから、一部で「起訴されなければ解雇なし」と報じられたが、事務所幹部は「解雇処分は捜査結果が明らかになってから発表する」と前置きした上で、「起訴されなくても芸能活動は許されないだろうし、難しい」と“解雇”やむなし、と苦渋の方針を明らかにした。
今年で創立42年目を迎えた老舗事務所は、芸能界でもスタッフとタレントが家族のように温かいと評判。それゆえ、相澤社長も自らスカウトし、14歳からともにスター街道を歩んできた酒井容疑者に対し、「個人的には更正させたい、という親心がある」と繰り返してきた。ただ、アジア各国でも人気の高い清純派女優の薬物汚染は、日本にとどまらず世界にまで波紋を広げてしまった。
同幹部は「芸能人だからこそ自分を律することが大事で、社会に与える影響が大きいからこそ若い人たちの模範にならなきゃいけない。解雇は役員で話し合いを重ね、様子を見ながらになると思うけど、これだけ騒がれ、おそらく酒井本人も(芸能活動は)無理だと分かっているんじゃないかな」と見解を述べた。
社長の怒りと絶望、裏切られたという心の傷は大きいですね
↓ここまで育てたのです
サインが多くて種類も豊富な酒井法子さんのカードです。商品画像です↓
要するに↑の成果はサンミュージックのおかげで、結婚してグレたら、酒井法子さんは弟の酒井健という人のように暴力団と関係して、麻薬まで手に入れられる性格を持っていたのかという疑いを事務局員はもってしまった
一種の精神病なのでしょうが、痛い・・・。
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