2013.6.10

本日予定どうり、病院へ出掛けて

主治医と約1時間にわたりじっくりと話をしてきました

・5月30日のIgMの数値は2955だった事(多少のダウン)

・原発性マクログロブリン血症とは

 血液細胞へと成長していく細胞の、

 成長初期に変異したものが「悪性リンパ腫」・・・抗がん剤が効きやすい

 成長終期に変異したものが「多発性骨髄腫」・・・抗がん剤が効きにくい

 成長中間期の状態で変異したものが「原発性マクログロブリン血症」

 抗がん剤は有効だが、完治は困難

・何らかの症状が確認されてからの「5年生存率は80%」である

・連携している大学病院での、「自家造血幹細胞移植」を検討したが

 大学病院でも原発性マクログロブリン血症での実施症例がまだ無い

 早期死亡のリスクが高い (60%の成功率)

・移植は抗がん剤に容易に反応する状態の人でないと実施する意味が無い

・抗がん剤(エンドキサン)の長期服用は、

 血液へと成長する細胞に悪影響を与える可能性がある

・抗がん剤を中止して、タイプの違う薬「リツキサン」の使用を検討している

・リツキサンは基本的には「原発性マクログロブリン血症」では保険適応外である

・リツキサンはかなり高額な薬である

・保険適応となる悪性リンパ腫と原発性マクログロブリン血症は

 同じCD20と言う抗体を持っているので、効果は期待できる

・リツキサンの単剤投与で、週1回の投与を4回繰り返す(1クール)

・初回投与は1泊2日の入院が必要

・半年の期間を空けたのち、必要であれば2クール目を実施する

・・・・・・・・・・などなど、の話を聞いて

私からは、体調が良くないので直ぐに対処してほしい

高額な支払いに対応する為に投薬期間は入院で対応してほしい

 (生命保険が入院治療でしか支給されない為)

そんな、こんなで来週6月17日からまた入院する事になりました