皐月賞は5番人気ジオグリフが1着。混戦、難解といわれた皐月賞も終わってみれば5番人気、3番人気、1番人気の決着。

 

馬券はまたしても当たらず。ジオグリフは上位人気では唯一外した馬。こんなのばかりだ。

 

それにしても今年のクラシック戦線は面白い。

ジオグリフは皐月賞では5番人気に甘んじたが、昨年6月の新馬、札幌2歳と順調に勝ち上がって12月のホープフルの時点では最有力候補の1頭だった。ホープフルで5着になってから評価を落としてさらに共同通信杯でも1番人気で勝てず。

クラシック向きとは思えないドレフォン産駒、ノドなりなどマイナス評価も多かった。

 

その間に頭角を現したのが朝日杯で強い勝ち方したドウデュース、共同通信杯でジオグリフに勝ったダノンベルーガで皐月賞ではこの2頭が1,2番人気。

 

そして今年のクラシックを難解にさせていた最大の理由が東スポ杯から直行のイクイノックス。

皐月賞では2着と実力はあることを示した。

 

難解な今年のクラシック戦線。まだ未知の部分は多いがダービー候補は4着までの馬に絞られた感じ

 

ジオグリフは勝ったとはいえ、血統からくる距離の不安あり

ドウデュースは最後の追い込みはダービーでこそと思わせる競馬ではあった。同じハーツクライ産駒のワンアンドオンリーも似たような競馬をして皐月賞4着からダービーでは巻き返した。

ダノンベルーガは1枠を引いたことで馬場の悪いところを走ることになり本来の力を出せていない。さらに右トモが悪いことで左回りの東京向きではある。

イクイノックスは少し前目で競馬しすぎたことがゴール前で伸びきれなかったことにつながった。とはいえ異例のローテーションでも力を出したことは確か。

 

ダービーまでの1か月。別路線組の台頭もあるかもしれないしまだまだ楽しめそうである