あと3ヶ月あまりで、2022年も終わりを迎えようとしています。
一つの時代が変わるのに25年かかるそうです。
今から25年前の1997年は、山一證券や拓殖銀行など破綻が相次ぎ、
後から振り返ると日本経済、日本社会の成長期の終わりだったともいわれています。
さて、来年は2023年。
次の25年間はどんな時代になるのでしょう。
わたしは、残念ながら、苦しい時代が続くと思っています。
経済格差が広がり、夫婦共働きが大前提、子供はひとり育てるのに精一杯、会社員としてのお給料だけでは一向に資産が増えず、副業やダブルワーク、節約が当たり前になる時代。
先日、ある鉄道会社の駅員のアナウンスが話題になりました。悪い意味で。
(胸糞悪い話なのでここでは書きません)
それを見て思ったのが、日本もスラム化していくだろうな、ということ。
電車でうつらうつら居眠りできる時代はあと10年ほどで終わるのではないでしょうか。
お金のある人はタクシーや自家用車で移動し、
お金に余裕のない人は電車やバスで移動する。
自分の身は自分で守る欧米型の社会に、日本もなりつつある。
けれど、身を守るのにもお金がかかる。
そうして格差がどんどん広がっていく。
そんな時代、社会。
あ、ちなみに、読んでいる方々を悲観的な気分にさせたいわけではありません。
わたしも、何もせず俯いてやり過ごすのはイヤです。
こんな時代に生きていく上で、できること、というかやるべきことってありますよね
というのが本題です。
誰でも持てる武器であり盾であり財産を「教養」といいます。
今までの25年間、もしくはそれ以前の昭和の時代は、
教養というと学歴とほぼイコールで、それはいい会社に入るための道具のようなものでした。
これからの時代は真の「教養」が必要となるはずです。
・当たり前を疑い、自分で判断できることばを持つこと。
・権威あるものに騙されない直感を育てること。
・モノ化、機械化されず、豊かで整った毎日を送る理性を保つこと。
・人間らしいこころを忘れないこと。やさしさを枯らさないこと。
いま思いつく限りざっと挙げてみました。
これらは別に正解ではなく、わたし自身が大事にしていきたいことです。
皆さんには皆さんそれぞれの軸があっていいと思います。
・正解を他人に求めないプライドを持つこと
これも加えた方が良さそうですね。
長くなりましたが、暗い時代の幕開けに、何を準備できるかということ。
自分だけの教養を育てていきましょう。
武器にも盾にもなる自分だけの砦があれば
きっとどんな時代も社会も、怖くないと思うのです。
ではまた👋