洗車機は嫌い | When Poets Dreamed of Angels

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変わらないものはない、終わらないものもない。だけど永遠につづくものがきっとある。そう信じていたい。

先週末、あまりにも車が汚かったので、
洗車をしたかったが、翌日から雨とういう事で、
手洗い洗車は諦めて、洗車機を使うことにした。

そこの洗車機はノンブラシで、
車に傷がつかないと大きく看板に書いてあった。

色んなコースがあったが取り敢えず、
ノーマルなコースを選んだ。

10分後、キレイになったはずの車の水を
拭き取ろうとした瞬間、
汚れが全く落ちていない。
拭いたところと拭いていないところが
明確に分かるくらい酷い。

その日着ていた服が洗車スタイルじゃなかったから、
一瞬躊躇したが、あまりにも酷いので
結局手洗い洗車をしてしまった。

最初から手洗いすれば良かった。
無駄なお金を使ってしまった。

洗車は絶対に手洗いに限る。
洗車機なんぞ当てにならない。