4/12 Music for a comfortable day | When Poets Dreamed of Angels

When Poets Dreamed of Angels

変わらないものはない、終わらないものもない。だけど永遠につづくものがきっとある。そう信じていたい。

ORACLE/HARVARD
¥8,000
Amazon.co.jp

今日の朝の通勤ミュージックは

HARVARD「ORACLE」


IT業界の人はOracleというとデータベースを

思い浮かべてしまう人が多いでしょう。


マトリックスにも出てきましたよね。

Oracle。予言者って意味ですね。

Oracleといえば

何故か「Oracle Master 9i Silver」持ってます。

ついでに「証券外務員2種」「DCプランナー2級」
「社会保険労務士」なんてのも持ってます。

相変わらず一貫性がないよなぁ。

映画も音楽も資格も・・・

果たして私は何をやってる人でしょうか?


そんなことはどうでもよくて、

このアルバム手に入れるのに苦労した。

アマゾンだとプレミアがついて8,000円だって。

俺が買ったのは再発版なのかな?


Havardは二人組のユニットなんだけど、結構お若い二人。

まだ20代前半じゃないかな。


昨日のLittle Creaturesと比べるのはかわいそうだけど、

「大変よくできました」って感じかな。

ポップで今それなりにオシャレでいいんだけどね。

音楽はテクニックだけじゃないんだよね。

いろんな要素が絡み合うんだけど・・・

残念ながら俺の心を鷲づかみしなかった。


このアルバムはセカンドアルバムなんだけど、

次のアルバムが評判がよろしいようなので、

そっちに期待しましょう。


HARVARD
Lightyears

本は相変わらず「ブレイクスルー・トライアル」。

俺の読みは見事に外れた。やっぱり俺ごときが

半分読んだだけでわかるようなミステリーが

大賞とったりしないよな。

一応、電車降りる間際に読み終わった。


伊園 旬

ブレイクスルー・トライアル ~第5回『このミステリーがすごい!』大賞 大賞受賞作~


明日からは麻生幾の「CO-ケース・オフィサー」です。


麻生 幾
COケース・オフィサー (上)