全国No. 1短編小説家ー中国地方の観光&グルメレポ -71ページ目

全国No. 1短編小説家ー中国地方の観光&グルメレポ

るるぶとかタウン情報おかやま、winkなどに載ってるスポットばかりアップしてます。メディア記載の場所に実体験したレポかな(笑)

岡山県井原市美星町にある
星尾神社に行きました⛩️
前記事の「中世夢が原」に行く道中に


隕石が落ちた事

流れ星伝説のある神社です。

星が落ちたから 祠を建てたこと

美星という名の元祖なスポットとも言われてます




「君の名は。」に登場する「星尾神社」という名前は、岡山県井原市美星町にある「星尾神社」に由来している可能性があります。この神社は、流れ星が落ちたとされる伝説「星尾降神伝説」が残る場所です

駐車場からすぐだが 木々が高く樹齢もある参道が

パワースポット感強い







こじんまりとしてるが エネルギーが強い神秘なスポットでした


中世夢が原から

ほど近い道路沿いにある

白糸の滝も

役一年ぶりに訪問した

国道沿いだし立地条件も良い

その前日に雨が☂️降ったので 水量は少なめと言われてる白糸の滝にしては 多い そして涼しかった🎵


橋と渓流と



下から幾層も

織りなす

滝景色が楽しめます


下段も滝壺含めて

すごい😍

ミドル!



ミドル

上段


上段ドアップで


上段滝壺〜


昨年は メイン記事だった 白糸の滝

今回はサブ記事だけど

メインを張れるほど

すごいエネルギーと癒しを感じるスポットでした🎵

前日の雨が降ったのもよかったと思った

今月のタウン情報に
100円引きのクーポンがあるので
岡山県美星町にある
中世夢が原へ行きました



入場料500円→400円




入口の神楽に関する資料館

2匹の大きな龍がお出迎え




神楽はなぜ行われるのか?とか

文章と

小道具で説明されてる感じかな


お面の数がすごい








中世夢が原

鎌倉時代〜室町時代にタイムスリップしたような

風景が広がります























あずみ2などのロケ地としても有名なのです




昔風な 三歳市場かな
























これは島根県出雲市に いつか かめはめ波
を打てるようになるためヒーラーとして少しだけ活躍している男の物語である。


吉川勝(47歳)島根県出雲市住み。

職業はヒーラーだが ヒーラーとしてのレイキとか気功整体の仕事は なかなか依頼がこないのが現実。

時々 日払いの仕事をしながら なんとか親元で生計を立てていた


親も歳だし 勝が早く結婚してほしいとのことでマッチングアプリを勧めたようだ。


ある今回アプリで3ヶ月9000円の契約をしていたが

なかなか マッチングせず……

しかし 残り数日のところで

奇跡か?!

めちゃくちゃ勝のタイプの人とマッチングした





名前は 花村紅代(25歳) 倉敷市笹沖住み

趣味特技 京都など歴史ある街に出歩くこと

生花、弓、乗馬、スピリチュアルなこと


「なんだか 大正浪漫漂う方だなあ

雅な雰囲気もあって 吾輩の超タイプ。」



マッチングしてから 何通かで紅代は

「このアプリは なかなか開かないのでLINEでやりとりしませんか?」

と提案してきた


「おっいいねーオラ ワクワクすっぞ」

ドラゴンボールが好きすぎてLINEメッセージまで

孫悟空ぽくなる勝。


「勝さん 面白い方なのですね。ドラゴンボールは存じ上げませんが もし お会いした時にでも

あなたの ヒーリング技を私にみせてく見せてくれませんか?」


「ふっ たやすいご用だ。吾輩の中のBIGBANGを

アタックするぜ」

〜気分はベジータのようだ(笑)


桜でもないようで 案外 

待ち合わせ時間場所 

嘘のようにうまくいった


たった1週間のやり取りで 普通に紅代とデートできることになった。


ただ 島根県出雲市から倉敷市笹沖まで

遠い 遠い


「吾輩 常に金欠なので 高速は使えない

でも下道で数時間かけていくのも

また いとおかし」


下道で普通に3時間以上かかったのだろう



あまりLINEのやり取りはしてなくて

お互いのことは そんなにわかっちゃいない


それでも 紅代は 夏なので心霊スポットデートして

ドキドキしたいと 勝に強くLINEで要求してきたのだった


「心霊スポットから始まるデート生活かぁ」


「それにしても 待ち合わせ場所が

倉敷笹沖の ドライブイン古城とは

渋い趣味してるなあ

紅代ちゃん

オラ

ワクワクすっぞ」




夜22時30分に 勝は到着した

だが

紅代の姿が見えない



「おや?いない

だいぶ岡山県に近づいた時に

気をつけてきてくださいとメッセージが来て

それっきり」


LINEメッセージや

LINE着信しても

反応なし



「古城ドライブインまで きて

サクラだった オチ??

それって

チャオズが ナッパに

さよなら天さん を放ったが ほとんど無意味だった

時と 同じじゃん」



15分経って狼狽えてたら

顔を隠しながら

細くて

写真より

か弱い

だけど めちゃくちゃ美人な女性が

勝の背後に来た


そして こう言った




ごめんなさい

遅くなりました

ちょっと頑張って化粧してたんですが

なんか ゾンビみたいなひどいメイクになってしまって

恥ずかしいーー

あなたにお見せできない


途中 手で顔を隠しながら しかも暗くてよく見えないが

それでも 美女なのは しっかり伝わってきた


車で 古城池から 種松山に

行くとき

緊張するけど

少し会話できた


はい とか いいえ

そうですねえ


の繰り返しのような気はしたが

横顔美人の 言葉は 勝に 元気元気元気玉を与えてるようだった



種松山に到着 

「うわーーっ夜景

めちゃ綺麗だねー 

オラ こんな美しい夜景を見ると大猿に変身しちゃうぞ」

ドラゴンボールが好きすぎて ドラゴンボール知らない紅代に またしても ドラゴンボールネタを振ってしまった


「そ、そうなんですか?」


いやぁなんとも意味不明なものにどう答えるかわからない返事をした 紅代だった



「ごめん 吾輩のトーク さむいよねー?」


「はい 寒いです」


「はっきり言わんでも いいがねん」


「いえ なんだか寒くてお腹痛いので トイレに行きたくなりました」


「そっちかあ

我慢せず 行ってき

行ってき

吾輩ここで 待ってるから」


10分待っても 紅代はでてこない



20分経ってもでてこない


さすがに おかしい


勝はトイレの外で 声を少し荒げて言った


紅代さ〜ん 大丈夫ですか?




返事がない



女子トイレに入って ドアを開けた



どのトイレも中は 空っぽだった


「まさか

まさか

紅代さん

最初っから 幽霊だったってオチ?」


種松山は岡山県でもトップクラスの心霊スポットとしても有名なのを改めて思い出した勝



ガタガタガタ


ガタガタ


「やばい 心も折れるし 悔しくて悲しくて

しかも 腹がたつ

吾輩は 怒ったぞーー!」






吾輩を騙した 幽霊よーー

破壊してやらぁーーー



↑ 

さしずめ 破壊神ビルスのような口調で怒鳴った勝

ビルス様の得意技は 破壊である




やれるもんなら やってみろ

インチキ スピリチュアルカウンセラーめ






とてつもなく凶悪な邪気に包まれた 変貌した

紅代が

トイレから出てきて 勝に襲いかかってきた


勝は とりあえず逃げる


だが すぐ 追いつかれる


「はっ

オラ 逃げてたぞ

逃げるわけにはいかねぇんだよ

今こそ 吾輩の必殺技を

試す時

あの 気功技をな

あの 気功技をな


(あの地球人のようにな) フリーザと孫悟空の あのやりとりか?



これでもくらぇえええええ






イメージと呼吸と動きと 気を集中して

かめはめはーーっと 

紅代幽霊に かなり 大きな声で 叫んだ



んん?

なにそれ

すごいの?


紅代は幽霊なのに なんだか現代人みたいな口調で

首を傾げつつ 言った



そ、そんなはずは

吾輩は  スーパーエリートなんだぞぉおおおお



もう一度

くらいやがれーー


「とっておきを見せてやる」=ヤムチャがシェン選手に見せた そうき弾を放つ時のセリフのように


斜め か〜め〜は〜め〜 

波ーーーーーっ



身体に捻りを大きく加えて かめはめ波のポーズと叫びを 紅代にしてみせた



ズドン



バカな………


紅緒は 多少ダメージをうけていた

額から大量の血が流れて

ふらついているぞ


えっ?


勝は 目を疑った


「impossible is nothing」


↑ なぜに ここで この名言が出るの?



とりあえず

後ろを振り返った勝


振り返ると

奴がいた



振り返れば奴がいる



まさかの織田裕二?








東京や岡山、中国でマフィアや暴力団らを一人で乗り込んで壊滅させたこともあるという あの武田巡査がいた



「なんで あなたが??」


「最近

この種松山で 肝試しする奴が多いので

注意喚起含めパトロールしてたのだよ」


かめはめ は

はの部分で,まさか あたしに 銃を放つとは……


痛がる 紅代


かめはめ 波ーー

の波の部分で 掟破りの 銃弾が

紅代の額を貫いたようだ






御託はいいから さっさと成仏しろ

邪悪霊め



「普通の銃だと

あたしらは 倒せないはず

なぜ?

ここまで 痛いの?


武田巡査とやら


あんた なにもの?」


幽霊も ゴーストプライドがあるので

なんとか

武田巡査に近づき


武田巡査を抹殺しようとしてるのが

勝は 側から見てよくわかった







だが,武田巡査も負けずと まるで異世界の摩訶不思議な気と目力で 紅代を睨んだ



すると 紅代は 後退していくではないか


「この世界に

こんな 人間がいるとは……

ううう あたしじゃ 勝てない


勝さんよお あなたは 運があるわね

こうして 奇跡を起こしたわね


すごい 掟破りの かめはめ波だったわ


さすが  今後 奇跡の 恋愛してね

応援してる

チュ」


勝に投げキッスして 紅代は消えた

  

「武田さん あんた

すげえなあ

ありがとうございました」

震えながら 武田巡査の前で ひざまずいて

礼を言う 勝



「礼には 及ばんが霊には及ぶ力がある」


えっ? 勝の反応




では さらば と言って 颯爽と白バイに乗って消えていった武田巡査



勝は とりあえず 恋愛こそできなかったが

色々な奇跡の体験ができたことを悦に浸りながら

島根県へ帰るのであった