全国No. 1短編小説家ー中国地方の観光&グルメレポ -61ページ目

全国No. 1短編小説家ー中国地方の観光&グルメレポ

るるぶとかタウン情報おかやま、winkなどに載ってるスポットばかりアップしてます。メディア記載の場所に実体験したレポかな(笑)

これは80年前の昭和19年の倉敷市に在住していた男女の話である


ある幼馴染の男女がいた
だが二人は あまりに住んでいるところも近くて学校も同じ なぁなぁの仲すぎて 男女の意識を持つことはなかった(男の方は 女の方は 昔から 好きだと意識はしていたが 案外 男に気づかれなかったのかな?)

しかし 男の方が 2年付き合ってた恋人に振られてしもうた
その時に 女は 男を励ました

「あんたを振るなんて その 道枝って人 見る目ないねぇ しかも2年も付きおうたんじゃろ?
もったいないのぉ
私だったら こんな ええ男 一生 離さないよ」
励まし文句の中に 
自然に男に対しての気持ちが 会話するごとに出ていたようだ


男は 「なんか 僕 間違ってたよ」
と言った
女は「間違ってるとは?」と怪訝な表情で男を見つめる

「本当に大切な存在って 案外近くにいたのに
僕 理想とか そんなんばかり求めていた
灯台下暗しだったよ」

女は 顔を赤らめた

「ここまで 僕を理解してくれてたなんて
今の今まで 気づかなくてごめんな 紅代」

男は 紅代に唐突に近づき強くハグをした

女も嫌がらず 男に身体を寄せた

こうして
幼馴染の男と女は
結婚を前提として付き合うことになった

二人は よく日中
倉敷の種松山という眺めの良い山に登ったものだ


種松山とは 瀬戸内海の島々を眺められる景勝地だが春には夢のような桜が満開となり

梅雨の時期は 色とりどりの紫陽花が種松山を優雅に染め上げるスポットだ


「この種松山の景色を 二人で見る時間

なんて素敵なことなんだろうね紅代」


「景勝地も あなたと一緒だと 

桃源郷にいるほど 素敵な光景に見える笑」

「またまた 紅代ったらぁ 大袈裟なあ」
軽く照れながら 紅代のほっぺをつっつく一輝

二人は 一緒にいる時間が長くなるにつれて
お互い 好きなものも考え方も似てて なくてはならない存在であることが 相互に感じられるようになったのだ
そう 
「ソウルメイト」でもあると

しかし 幸せな日々は時代も時代なので
長くは続かなかった


48日後……





大森一輝20歳 (大正15年8月16日生まれ)
幼馴染の花村紅代19歳と(昭和2年8月15生まれ) 来週にでも 祝言をあげようとしていた矢先のことである



第二次世界大戦が激化してきて

元々 身体も強くなくて 兵役対象者から除外されていたはずの 一輝にも、赤紙が届いた



(*イメージ画像)


「紅代  僕は お国のために 戦争へ行ってきます」


涙で目を晴らす 紅代


「きっと 大丈夫だよ

また 帰ったら 祝言あげような」


「離れたくない

せっかく お互い理解して そばにいれると信じていたのに」

出発(たびだち)の朝 

紅代は 涙で顔を濡らしながら 一輝を抱きしめ

そして 見送った


一輝は ミャンマーからサイパンと激戦地へ送られたが 身体も弱く 元々 喘息持ち 胃下垂でもあるので 戦闘機に乗っての戦闘は 他の兵士たちがメインで乗って戦っていたようだ



しかし

日本がアメリカに対して劣勢になっている

昭和20年7月終日

一輝は 神風特攻隊に行かされることになってしまう


一輝は

倉敷市種松山の麓に住む 紅代に 文を書いて送った


「そんな 

そんなぁ

嘘でしょ 特攻隊だよ

あの人に死ねと言ってるようなもんじゃないの?

ありえない

夢であってほしい」

一輝の手紙を読みながら あふれる涙が止まらない紅代 身体も 悔しさと悲しさで震えていた


気持ちを落ち着かせるため

夜の種松山は幽霊が出るから危険とのことだが

彼女は

種松山へ夜中に訪れた








種松山の主(幽子様)は 仲間の幽霊を引き連れて

ドスの効いた姉御のような口調で こう言った


「おい!若い女子が一人できたぞ 見た目良いし

魂に霊の血液を注ぎ 奴も 我が幽霊一族に加えよう」



幽子様は 幽霊だが 全国100幽霊の中でも幽霊なのに神技が使える 最上級のゴーストなりーー




後ろに控えた幽霊達が 幽子の凄さを謳っているではないか



待って 霊の血液って?!

私を生きたまま幽霊に変えるってこと?!


今 すごく苦境に立たされているので 案外 幽霊達を観ても動じない 紅代だった

なんなら 恋人も特攻隊に行って帰らぬ人となるはずなので 自分も幽霊にされていいと思ったのかもしれない


「YES!幽霊はいいですよ

若さそのままですし

人間に憑依することにより その時代、時代の流れもわかるし。」


「憑依?」

怪訝な表情で 紅代は言った


「夜の間だけ 数時間限り この種松山に来る人間に憑依する力だよ 時代の空気も読めるし 楽しいスキルさ」


紅代は こう言った

「あたし 幽霊になってもいいかも」


すると 幽子は こう言った

「本当に良いのか? なんか 君はここに来た時から

空気が重いんだよ 

何か理由でもあるのかい?

大切な理由次第では 幽霊にならなくて

このまま帰ってもいいんよ」


最上級のゴーストの一人 だからか

幽子の意外な包容力に驚く 紅代


紅代は 戦地で特攻隊として

必ず命を落とす任務に行ってしまったことを伝えた



話を聞いていた幽子は情に熱いのか目から大粒の涙を流していた


「可哀想にぃ……

戦争って いつの時代も なんて

愚かなのだろうねえ

人が無駄に血を流すのね

あっしが生きてた 戦国時代から

そう言う意味では全くかわっちょらん」


幽子さん わかってくれたのね

話を聞いてくれてありがとう


「君の話は わかったが 恋人を救うことも あっしの力を持ってなら できるぞよ」


「えっええええ ほんとに??」

目を大きく開いて 不思議そうに 幽子を見つめる紅代


ただし 彼も君も お互いのことは ほぼ忘れる忘れ去られる ほとんどね 僅かに思い出す時もあるかもしれないが……そりゃ死にそうな時だろうな



「それでも それでも いいの

なんとか 彼を助けて」


紅代は 必死で幽霊に嘆願した


了解した



幽子は仲間達と円陣を組んで 盆踊りみたいな舞を舞って

月夜に祈りを捧げた


祈りの最中に 異変が起きたのか?


ぐふっ


幽子は 血を吐いた



「彼は多分 助かる

だが 今 

あなたをすぐに幽霊には してあげれない

人間として

彼の記憶を消して

生きてくれ


はぁーーーっ!」


多大なエネルギーを使って幽子は 一輝を助ける術を仕掛けたようだ

紅代は

一輝の記憶も消えて


そのまま下山したようだ






神風特攻隊は

戦艦に機体ごとぶち当たり隊員の命は

無駄にされる


なんて

残酷な戦争だったんだろか




一輝も 戦艦に機体ごと突撃していたが






「おかしい

敵戦艦がいない

あれ?

桜の舞う

変な扉に

この機体ごと 吸い込まれるゥ」


特攻隊として戦艦に突撃していたはずの一輝は

本当に助かるのか?

お互いの存在 という 大切な 記憶を失った

紅代は 再び 一輝と出会うことはできるのか??


後編に続く


 





7月28日に 福山コロナワールドという
映画館で 劇場版 鬼滅の刃
無限城編 猗窩座再来 を観に行きました




コロナワールドは月曜日がサービスdayなので

1300円で入れました。

もう夏休み  のはずなんだけど

案外 💺が 空いてたので ゆったりと鑑賞できました。




主題歌は アニメ版 鬼滅の刃の初期から定期的に

担当されてる

Aimer やLiSA が再び担当

声優陣も 花江夏樹 その他 本当に豪華キャストですね😊🎵


ぶっちゃけます

2時間半という長い上映時間が全く長くなくて

やばいくらい 画面に 全集中する 面白さでした


ぶっちゃけますpartⅡ

仕事とかでもう感動する意欲も薄れてるこんな私でさえ 泣きそうになるポイントが 劇中に 何度も何度も 😭😭😭🥹

意欲欠如 半病態の私でも 泣きそうになるほど感動するなら 一般の人なら ハンカチ一枚では 足りないほど 泣けるはず


ぶっちゃけますpart3

無限列車編 以降 ずーっとアニメで 時々 放送されてたのは観てきました

ですが あくまで


「普通に面白い」「まぁまあ面白い」「確かに自分がよく見るアニメ作品の中では上位だ」

「映画より景色が良いスポットかビュッフェか天然温泉行った方が良くない?」

と 思ってた 概念を、良い意味で ぶった斬られました😅🤛🥹


期待を凌駕する 面白さって これだって実感できました。


観てる時間はもちろん

見終わった後の余韻に浸るほど 心に響く映画でした



ぶっちゃけますfinal

今年 二作品目の 映画館での映画でしたが

今年一作目に見た なかなか面白かった あの映画

を 遥かに凌ぐ 面白さがありました



映画館ならではの臨場感があるのはもちろん

音楽に実は 徹底して こだわってるのがわかります

善逸の戦闘シーンとか  

竈門炭治郎の歌アレンジBGMバージョンとか🎵


アニメーションの映画館ならではの美しいグラフィックの大スクリーンバージョン

これ臨場感すごいです!



炭治郎と義勇の師弟コンビvs猗窩座

がメインな映画というわけじゃない


実は 胡蝶しのぶ  と しのぶの姉や仲間を殺した

因縁の鬼とのバトルも めちゃくちゃ心が痛くなります


眠ってる時に限って力が覚醒して

普段は バカみたいな善逸というキャライメージはあったと思う

しかし 今回は上弦の鬼に対して

眠ってるうちに勝つなんて できるはずもないじゃない?

じゃあ どう上弦と対峙できるの?

など 見応えありますよ😅🪭



何はともあれ

猗窩座の過去について じっくり描かれてるので

そこは すごく感情移入できると思います🥹



さあ お盆休み

まだ 観てない人


ここから


宴の時間だ


8月8日の 三原ヤッサ祭りの日
屋台では何も買って食べることはありませんでした

しかし 三原駅近くの「やまとのおおばんやき」で瀬戸内レモン200円を買って食べた








クリームは あまりレモンって味はしなかったかと

美味しい酸味のあるカスタードクリームって感じかな

外側が ひんやりしてて 大判焼き記事との相性も良かった

8月9土曜日の昼間

倉敷美観地区のRETOROというパン屋さんに行きました



3度目の訪問

過去 2度もイートインできる時間が少し過ぎてて


しかし その日は 無事にイートインできました









レモンクリームパン220円税抜

コーヒー税抜250




コーヒーは ちょいニガメなテイストだったかも

レモンクリームパンは めちゃレモンレモンした酸味が強烈なパンだった


8月9 夕方

瀬戸大橋温泉やま幸

で ちょいとイートインスペースへ

250円のソフトクリームを食べた

お茶とお水はセルフです


味はけっこう薄味かな

変に癖はないが 薄味なので食べやすかった