なんとかして靴を履いた僕は、そのまま隣の病院へ行く。
受付から1時間後、「SACさんどうぞ~」
足を引きずって、診療室に入った。
「えーと、この前縫ったんだよね、ちょと見せて、ああ腫れているね」
先生はため息混じりに続ける。
「あーあ、膿んじゃっているよ、ああダメだよ。この前ちゃんと洗ったんだよね」
先生が患部を押す。
「ヴァーーーー」
僕は絶叫するしかない。
「ほら膿が出てきた。開いてもう1回徹底的に洗わないとダメだな」
部屋を移り、手術開始。
以下、麻酔が効いていないのか、あるいは効かしていないか分かりませんが、
「ヴァーーーー!!」しかありませんので、省略致します。
しかし、おかしいなあ。治癒力には自信があったのに、
悪性のウィルスなんかに負けてしまうなんて、納得できない。
二昔前だったら、患部を燃やされたりした挙句、足首切断されていたところですよ。
たかだか風呂場で転んだだけなのに残念です。
■中野友加里さんがSPで2位ということで、
ぜひ明日逆転優勝して、GPファイナルに出場されたく願います。











