いや~
たまには更新しなきゃね
最近眠いのだよ。
寝ても寝ても睡魔の奴が襲って来やがる。
春だね~
この前、大好きなあの子がやろうとしている雑貨屋の開店準備を手伝って来ました♪ルンルン
僕の仕事が朝6時までなんで、そのくらいに店に迎えに行くからということでお酒はひかえるようにとのこと。
元気よく返事をしたものの、まさかの団体が入り、結果ベロベロ酔ってしまった僕は、はたして使い物になるかと不安を抱えながら大好きなあの子の車に飛び乗った。
行きの車の中は何を話したか覚えてない。
訳のわからない言葉を発してるうちに目的地に着いた。
すぐさま作業に取りかかった。
フラフラしながらも、酔っぱらいながら意外な活躍を見せました。
しかしこの店は凄い…
でかいテレビに、5.1chのスピーカー、ホームシアターってやつですね。
2人で興奮しながらセッティングしました。
気付けば昼過ぎ。
でかいテレビを壁に取り付けるおじちゃんが来ました。
このおじちゃん、近年まれに見る変わった人でした。
壁の強度を見るために、打ち付けた釘に自らぶら下がったり、見るにたえないくらい2人でハラハラしてました。
あげくの果てに、失敗したと言って一旦帰って行きました。
任せて大丈夫なのかと、不安がよぎる。
それから1時間たっても帰ってこず、さすがに腹が減った僕達も、ケンタッキーに行きました。
おじちゃんは電話しても出ず、もしかしたら新手の盗人ではないかと笑いながらまた戻ると、店の電気が付いていました。
中でおじちゃんが一人で作業をしてました。
どうやら大丈夫そうだ。
最後は三人でテレビを抱え壁に装着しました。
グッジョブ!
おじちゃんは帰る支度をしてましたが、あれがないこれがないと…まったく世話がかかる…
ようやく靴紐を結び始めた、が、結びながら大好きなあの子に気安く話しかける。
また何かあったら言ってね、新築建てたかったら言ってね、俺のこと忘れないでね。
さっさと靴紐結びやがれ、どんだけ時間稼いどるんや、ニヤニヤしやがってこのエロオヤジめ。
僕は若干イライラした。
けっきょく靴紐結ぶのに20分かけたエロオヤジはようやく帰った。
ドッと疲れた僕達は、しばらく一休み…するのもつかの間…エロオヤジの忘れ物を発見。
世話がかかる…
電話するも、出ず…
トンカチと変な器具と、脚立。
どうやったらこんなでかい物を忘れるのか。
どうしようと話してると、ニヤニヤしながらエロオヤジが戻ってきた。
まさかの第一声「携帯忘れてない?」
そこ!?
目の前の大きな脚立には目もくれず、そこ!?
おじちゃん…僕達はどれだけあなたに電話してると思ってるんだい?携帯は始めっから家に忘れて来たんだろ?その前にここに置いていった忘れ物を持って帰りなさい…
二度疲れた僕達は、外も暗くなってきたところで帰ることにした。
帰りの車の中は、終わってみればおもろいおじちゃんだったねと、二人で爆笑しながら帰った。
新築建てるのは頼みたくないけど、ご飯誘いたいとちょっと思いましたとさ。
たまには更新しなきゃね
最近眠いのだよ。
寝ても寝ても睡魔の奴が襲って来やがる。
春だね~
この前、大好きなあの子がやろうとしている雑貨屋の開店準備を手伝って来ました♪ルンルン
僕の仕事が朝6時までなんで、そのくらいに店に迎えに行くからということでお酒はひかえるようにとのこと。
元気よく返事をしたものの、まさかの団体が入り、結果ベロベロ酔ってしまった僕は、はたして使い物になるかと不安を抱えながら大好きなあの子の車に飛び乗った。
行きの車の中は何を話したか覚えてない。
訳のわからない言葉を発してるうちに目的地に着いた。
すぐさま作業に取りかかった。
フラフラしながらも、酔っぱらいながら意外な活躍を見せました。
しかしこの店は凄い…
でかいテレビに、5.1chのスピーカー、ホームシアターってやつですね。
2人で興奮しながらセッティングしました。
気付けば昼過ぎ。
でかいテレビを壁に取り付けるおじちゃんが来ました。
このおじちゃん、近年まれに見る変わった人でした。
壁の強度を見るために、打ち付けた釘に自らぶら下がったり、見るにたえないくらい2人でハラハラしてました。
あげくの果てに、失敗したと言って一旦帰って行きました。
任せて大丈夫なのかと、不安がよぎる。
それから1時間たっても帰ってこず、さすがに腹が減った僕達も、ケンタッキーに行きました。
おじちゃんは電話しても出ず、もしかしたら新手の盗人ではないかと笑いながらまた戻ると、店の電気が付いていました。
中でおじちゃんが一人で作業をしてました。
どうやら大丈夫そうだ。
最後は三人でテレビを抱え壁に装着しました。
グッジョブ!
おじちゃんは帰る支度をしてましたが、あれがないこれがないと…まったく世話がかかる…
ようやく靴紐を結び始めた、が、結びながら大好きなあの子に気安く話しかける。
また何かあったら言ってね、新築建てたかったら言ってね、俺のこと忘れないでね。
さっさと靴紐結びやがれ、どんだけ時間稼いどるんや、ニヤニヤしやがってこのエロオヤジめ。
僕は若干イライラした。
けっきょく靴紐結ぶのに20分かけたエロオヤジはようやく帰った。
ドッと疲れた僕達は、しばらく一休み…するのもつかの間…エロオヤジの忘れ物を発見。
世話がかかる…
電話するも、出ず…
トンカチと変な器具と、脚立。
どうやったらこんなでかい物を忘れるのか。
どうしようと話してると、ニヤニヤしながらエロオヤジが戻ってきた。
まさかの第一声「携帯忘れてない?」
そこ!?
目の前の大きな脚立には目もくれず、そこ!?
おじちゃん…僕達はどれだけあなたに電話してると思ってるんだい?携帯は始めっから家に忘れて来たんだろ?その前にここに置いていった忘れ物を持って帰りなさい…
二度疲れた僕達は、外も暗くなってきたところで帰ることにした。
帰りの車の中は、終わってみればおもろいおじちゃんだったねと、二人で爆笑しながら帰った。
新築建てるのは頼みたくないけど、ご飯誘いたいとちょっと思いましたとさ。