ご存じのとおり 9月1日は防災の日です。
いろんなところで防災訓練が行われていました。
もちろん、私の勤務先でも訓練を実施しました。
過去の大地震はどういうわけか、
夜や朝方、休日などに起きています。
平日の日中という時間帯の大地震はあまり聞きません。
なので、多数の方が家で大地震を経験していると思われます。
私の場合、大地震が起きた時はすぐに出動することになっていますが、
なんといっても、まず家族の安全の確保が最優先です。
家族が安全な場所(家が安全な場所であればそれでOKなのですが)に避難できて、
または 避難できる体制ができて 初めて仕事になると思います。
ただ、1分1秒でも速く、被害状況を確認しなくては・・・
1分1秒でも速く出動しなくては・・・という思いもあります。
そのジレンマは万が一にも大震災が起きた時に考えよう・・・
もしかしたら、自分が被災してしまう可能性もあるわけだし・・・・
で、本題はなにかといいますと
今日の訓練で感じたことが一つありました。
訓練のとき、みんな携行品をもってくることになっています。
食料や水などです。
普段はマイ水筒を持ち歩いている人が多いのですが
訓練では、そういう人でも携行品を持ってこない人が多いのでした。
大震災直後に現場にでたのなら、
まず飲み水は手に入らないと思ったほうが正解です。
水筒はあっても断水で水筒に入れる水がありません。
500mlのペットボトルがあるだけでも なんとかなります。
ただ、訓練の時に携行品を持ってこれない人は
実際の有事の際には、携行品なんて言葉すら頭に浮かばないと思います。
訓練でもなんでも、実際に体験しないと、いざという時に役立たないのです。
だから、毎年同じことの繰り返しの訓練だとしても、
それを真剣に取り組むことが大事ということになると思います。
・・・・なんて、当たり前のことかもしれないのですが・・・・・
まあ、自分の身を自分で守れる人は、自分で守りましょう。
