初めまして! この記事では僕らがなぜ「映画を学びたい」と思ったのか、なぜYouTubeチャンネルを作ったのか自己紹介もかねて書かせていただきます。

 

とにかく映画が好き

ぼくら双子は、幼少期からとにかく映画が好きでした。西部劇などの古い映画も見ていたほどです。主にハリウッドの映画を中心に見ていました。

 

家では常に2人でいたので、今思えば1人で映画を見たことはありません(笑)。 常に友達と見ている感じなので、それが飽きずに映画を何本も見られた理由かもしれません。

 

映画好きの僕らは暇な日は一日に何本も映画を見るというのが当たり前になっていました。

 

生活スタイルにもなっていた「映画を見ることを何かに活かせないか」と思ったことが、映画を学び始めるきっかけになっていきます。

 

 

映画を撮りたいと思い始める

今、僕らは大学生ですが将来何がしたいかと考えたとき、大好きな映画を撮りたいと思うようになっていきました。

 

しかし、現実を見ると日本の映画業界はまだ発展途上ですし、話を聞く限りではハリウッドの現場のようにはクリエイティビティ―に富んでいないように感じました。

 

第一僕らが好きなのはハリウッドの映画です。日本の映画を盛り上げたいという気持ちもあるのですが、日本の映画学校はお金の割に学べることが少ないと言われていることがわかりました。実際、世界の映画学校を100位までランキングしたものに日本の映画学校は入っていません。アジアの学校は、香港の映画学校が紹介されていました。

 

僕らはアメリカへの留学経験があります。しかし、高額なアメリカの映画学校に通うのは現実的ではありません。そこで、まずは「映画とは何か」自分たちで学ぼうと考えるようになりました。

 

「フィルムスタディーズ」映画を学ぶということ

日本ではあまり知られていない分野なのですが、僕らが目を付けたのは「フィルムスタディーズ」という分野です。海外の多くの大学では、映画を学ぶ授業が当然のように用意されていますが、日本の大学ではほとんど用意されていません。

 

ネットで調べた結果、名古屋大学の大学院にまだできたばかりの映画研究の機関があることがわかりました。それがきっかけで僕らは「フィルムスタディーズ」に出会うことになります。その後、院でおすすめされていたウォーレン・バックランドの『フィルムスタディーズ入門』を読んで映画を学ぶ楽しさを知りました。

 

具体的な内容は別の機会にお話ししますが、「映画とは何か」、「映画の歴史・文化的背景」、「撮影技法」、「映画理論」、「物語の構造」、「語り口」など映画についての全般を学ぶことができます。著者のウォーレン・バックランドさんは「映画を学ぶことは、他のどの芸術を学ぶのに等しくまじめなことである。研究者に関わらず、映画を研究する者がまじめな態度で取り組めば、それは紛れもなく立派な研究になる」と言っています。

 

この言葉がきっかけで、「映画を学ぶ」もっと言えば「映画から学ぶ」ことを発信していきたいと思い、YouTubeチャンネルを開設することになりました。

 

 

YouTubeでやりたいこととこれからの展望

僕らの最初の出発点は「映画を撮りたい」という所でした。この気持ちは今も変わっていません。

 

そして今学んでいる「フィルムスタディーズ」を活かした、YouTubeでの僕ら個人の活動を形にしたいと思っています。

 

フィルムスタディーズを学んでいるうちに、脚本にもとても興味を抱くようになりました。Netflixなどが普及し、映像のデジタル配信が進む社会の中で、映画のアイディアである脚本は以前よりも求められています。

 

脚本を書くのにはお金がかかりませんし、日本に限らず世界に送ることができるので今の僕らにぴったりだと思い、脚本の勉強もしています。

 

脚本の方もいろんな形で発信していけたらと思っています。

 

 

最後に

僕らのやっていることは日本ではまだまだマイナーなことです。海外には僕らと同じように個人で映画を発信している人達がいます。僕らは僕らなりに彼らとはまた別の形で発信していこうと思っています。

 

今やっていることの根底には、ハリウッドに負けない映画を作るという気持ちがあります。それが将来実現するのかわかりませんが、今の僕たちにできることを毎日頑張っていこうと思っています。

 

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