様々な隠しカメラの中でもこれは天井から撮影できる唯一のタイプです。例えばこの火災報知機カメラもその1つです。
天井にあると充電のメンテナンスが大変ですが、長い延長電源コードが
付いているタイプのものを選ぶと、少しは楽になります。
こういった天井に設置するタイプの場合、死角が無くなりやすいのと
音も無く相手に気づかれにくいというメリットがあります。
操作はリモコンで遠隔操作できます。
しかし火事になったときに火災報知機として活用できないので、
そこだけは注意しなければなりません。設置する部屋の防災対策は十分か、
消防法は守られているかちゃんと確認しましょう。
また、このミニカメラのページで他にも色んなミニカメラが揃っていますので、比較して検討してみると良いでしょう。